タイムイズマネーへの違和感。
お金が嫌いになった時の話でもしようか。
私が22歳23歳くらいの頃はフリーターを1年くらいやっていてその時友達と一緒に女2人でアパートに住んでました。
女2人でって聞くと楽しそうに聞こえますが、実際は最初は楽しいけど慣れて落ち着くと普通の日々が続きます。
友達は体調が悪くアルバイトが続きにくい子だったので、家賃、駐車場代、水道光熱費、はほぼ私が払っておりましたが、友達には特に不満もなかったです。ちゃんと働いてお金を払おうという意志が見えたから。その代わりに、お金が嫌いになりました。
(友達みたいな体調の問題で働きにくい人でも何とかなる仕事はねえんか!?あー、もっと頭良くなりたい。何の知恵もない。)
って悪く思うくらい嫌いになりました。
ある日のこと、友達が仕事を見つけて来たらしい。
「ちょっと聞いてや!いい仕事見つけた!シフト自由じゃけん、この条件なら出来そうだから応募した!」
「おお〜ええがん。」
「あのーそんで、ごめんなんじゃけど、御尻織も一緒に来てくれん……?」
「え、うちもなん??今、バイト2個よ。え?え?どうするん?うちそんなに時間ねぇよ。無理よ。」
楽しそうなバイトなら即OKしてたけど、シフト自由ってその時の私からすれば怪しさしかなかった。
「いや、ホンマに!お願いします!」
「土下座されてもうちは無理よ。」
「他にいっぱい仕事あると思うけど?」
「遊びたいし、お金が欲しい……。」
(またお金か……。お金がなくてもあっても別に変わらんけどな。遊びたいなら楽しそうなバイトにしても良かったのに。)と思ったけど、この子の彼氏がめんどくさい人でアパートの事もいちいち説明が要るからめんどくさかった。リゾバ系みたいな楽しそうな仕事は絶対反対するだろうから無理だなとすぐに分かった。
「そうなんじゃ。無理。」
なんか泣いてて可哀想になってきたんで2週間くらい考えて、面接だけならいいかなと思った。すぐにメールで連絡した。すぐに返信も来た。
「面接なら一緒に行くわ。」
「え!ほんまにありがとう!!」
内容とかちゃんと聞いてみたら重労働っぽくてキツそうに思えたし、住んでた所からも遠くてその子も当欠が増えるから稼げないだろうなと思った。シフト自由でも遠くても楽しそうな所なら毎日でも通えるけどきつい仕事は無理よ。
面接当日。事務所から人が出てきて、その人が元気に明るい感じで挨拶した。
「こんにちは!今日は、よろしくお願いしますね!」
無駄に印象が良くて逆に警戒した。(若い時、初対面の人には必ずどんな人にも警戒してたな〜懐かしい)
「よろしくお願いします。」
「ここの面接は履歴書は必要無いですからね!」
「はい。」
なんか色々聞かれたけど忘れた。
「今日はありがとうございました!家まで送りますよ!」
車に乗せてもらって家まで送って貰った。
「最近、工事してるとこが多いよねぇ〜!そんなにイッキにする!?」
「そうですね〜。」
その後採用になった。あと、ますますお金嫌いが進行して、貯金してた分も旅行とかネットの漫画とか家具・家電とかゲームとかに使いつくした。
それが後に影響してくるんだけど……そんな事も全く考えなかった。
っていう感じの記憶!
確かに、あの時くらいから5年で新しいマンション、新しいデカいビジネスホテルが増えた。知ってる件数は5件。多分知らないだけでもっとある気がする。全部高そうな感じ。多分他にも出来てるんだろうね。新築で耐震構造が〜ってのれん見たいなの付いてたな。
私は、ずーっと東京直下とかトラフとかテレビでやってるから、投資目的とか絶対売れるって分かってるからだろうな〜、と呑気に構えてる。私の住む地域はあんまり地震がないから余計そう感じる。
みんな頭ええよな!
こういう話をすると県民性が〜民度が低いから来ん方がええよ!みたいな感じになるんじゃけど、気のせいなんじゃねえんかな??不良っぽい人もおるけど普通の人もおるしうち(自分の事をうちというとご年配の方には田舎の人?と聞かれます)みてーなんもおるし、だから別に視界に入れなければ気にならんのんじゃねん?
というかあなた次第です!普通に本でも読んだり動画見て勉強したり落ち着いて過ごしたければ、なんて優しい人なんだ!って思える人と一緒にいて下さい。毎日みんなでワイワイわちゃわちゃしてる時間が好きなんよ!っていう人は、いつも元気だなぁ〜と思う人と一緒に居て下さい。悪い人ばっかりじゃないよ。
って勝手に私は思ようるよ。
これが備忘録ってやつよ!




