黒歴史ほど鮮明に。
とあるTPSゲームにハマっていた頃(23歳とか24歳くらい)フレンドの小学生と遊んでた。
友達だった子に誘われて始めたバトロワ系TPSを仕事から帰ると必ず3、4時間していた。よくあるCVで話せるチーム戦のゲーム。だいたい野良で入っていた。そしてキッズ率が高かった。
風邪を引いて仕事を休んだ時にたまたま5人チーム戦なのに3人抜けて私ともう1人しかいなかった。
CVを付けて話しかけられた。
「あの……こんにちは!」
「あ、こんにちは!」
私の声がガラガラ声だったせいかなんか変な感じになった。(というか名前もふざけて苗字と名前架空のフルネームでやっていた)
「男の人ですか?何歳ですか?」
「そうです!何歳…いや、えーと24。」
「14歳なんだっ!ボクも男!」
「……!?せ、せやで!(^_^)」
焦って嘘を言ってしまった。自分で付いた嘘だけどめっちゃ面白い事になったかも知れんとも思うし。ずっと男設定でやるの??今他にいつメンいないけどフレンド増えたらヤバいな。そのうち、ブレそう。
「そうなんですね!タメ語でもいいですか?」
「ええよ!自分もタメ語で話す。」
「わーい。フレンドになろう!」
小学生らしい反応。
次の日も休んでその子とゲームをしていた。なんか練習するくらいハマってしまった。
「ボク、不登校なんだ。」
「へーそうなんか。なんで?」
「うーん。何でだろう。なんか2年生くらいで行けなくなった!」
「へ〜、そういうこともあるんじゃな〜。まあ、ええやん!」
確かに学校の時間ですよねwすっかり忘れてた。よく考えれば私も不登校の中学生という設定になるwなにやってんの笑
野良も入れて遊んでたんだけど、配信者とたまたま被った。その時はゲーム配信自体知らんかったからよく分からなかった。
野良のもう1人がなんか話しかけていた。
「え?!本物っすか!?」
配信者らしい人物は答える。
「そうす!」「今配信中ですか?」「そうですよ!」
なんか盛り上がってるな〜。
野良さん「敵います!」
配信者「どこ!?」
敵がいるのに手榴弾のボタンに指が当たってしまい、どうすればいいか分からず自爆。最悪なタイミング。
配信者「え!大丈夫!?敵??」
野良さん「倒しました!」
めっちゃ早い!
2人が会話してる間、こっちの2人は黙々と物を物色していたのに敵が出た瞬間の自爆。私は全然戦闘力にならなかった。めっちゃダサい。
途中で小学生のフレンドが
「お母さんに呼ばれたからおちるね!またやろうね!」
と落ちて行った。その後はやられるまでは頑張った気がする。
フレンドになってから3日目くらいだったけどもう縁が切れた。その子はログインしなくなっていた。
私も飽きてきたのでアカウントを他人にあげた。レアアイテムも何も無いけど、すぐに欲しいって言う人が出てきた。
黒歴史の1つ。変な思い出も鮮明に残るなんて…。この1ヶ月後、またやりたくなってアカウントを作った笑笑今も使ってるアカウント。




