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エッセイ

AI「チャッピー」

作者: 太陽

 昨年の新語・流行語大賞で、大賞候補の30語に「チャッピー」が選ばれた。

私のようにAIに対して関心が薄い人は初めて聞いた言葉かもしれない


それは愛犬の名前ではなく、米オープンAIが開発した対話型生成AI・チャットGPTの愛称である


生成AIが新語・流行語大賞のトップテンに選ばれたのは今から3年前の2023年のことだ それを考えるととても身近な存在になったこと伺える


 AI使用者を対象に行ったアンケートでは

65%の人がAIを使い親友や母親と同じように対話ができると答えた、

特に10代からは根強く7割を占めた。

AIで調べ物をするだけでなく、悩み相談や連絡 世間話したり面白く会話をしたりする


そのアンケートには上司や先輩に相談するよりもAIに相談したほうがいい答えが帰ってくるからAIがいいと答えている


AIは答えた 本人に対して「そうですよね!」など共感をする 答えたことに対して「それは違います」とは絶対言わず 決して怒らない


それにより若者はさらに怒られることに抵抗を感じてしまうのかもしれない


AIはなんでも教えてくれる AIは時間を気にせず相談ができる しかし AIは万能ではない 


実際にあったエピソードである 1人の学生がいた その学生はAIに対して「自殺したい」と答えたという

そのAIはそれに「そうですよね」と共感し自殺の適切な方法をその学生に教えたという

そしてその学生はAIの指示に従い 自殺をした



AIとの関係をそこそこに、まずは身近なパートナーの言葉にきちんと耳を傾けたい



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