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可憐な君は赤色に染まる。  作者: killガール
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異常な朝

_10月1日。週初めの月曜日。


夏休みが終わっていつも通りの日常をずっと過ごして9月が終わった。

夏が終わってもまだ暑い。腕に着けてる黒色の時計を見ると8時10分に差し掛かっていた。少し歩くスピードを早める。


あぁ、またつまらない日常がやってきた。そう思った。



学校について階段を上がり教室に行く。

今日ろ6時間目はLHRで1か月後にある文化祭の事を決めるって言ってな。今年は何をするんだろうな。

1か月後に迫る文化祭のことを考えるも足取りが少し軽く感じた。


(あれ…?そういや靴箱から誰にも会ってないな。)


いつもは人が通る廊下は今は僕1人。やばい、今日の朝、集会とかあったっけ。

少し焦りを感じて階段を駆け上がった。

階段を上がった先の壁に「2年A組以外の生徒はここを通らないでください。その他のクラスは臨時で伝えた通り、多目的ホールへ来てください。」と書いてあった。


臨時?僕はA組だから行っていいんだよな?疑問を感じながら僕は、教室のドアを開けた。

そこにはクラスメイトが静かに座って担任の後藤先生、通称ごっさんもいた。


「坂本。お前も自分の席に座りなさい。」

「え、あ、はい。」


いつも通りの日常が来ると思っていた。

しかし、この日から僕ら2年A組総員21人の日常が消える。

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