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無意識の怖さ

作者: 奈那弥

自分が自分だと自覚したのは、何時の事だろう?


幼稚園の入園前位かな


記憶がはっきりしているのは、その頃から


それまでの事は、憶えていない


生きていた筈なのに、憶えていない


笑っていたのか?

泣いていたのか?

悲しかったのか?

淋しかったのか?

憶えていない


真っ白な状態で産まれ落ち、自分が自分であると自覚する迄の間、この身の上にどの様な色が一つ一つ塗り重ねられていったのか、全く憶えていない


愛されていたのか?

抱き締められていたのか?

全て無意識の中


深層の奥底に眠っている


三つ子の魂、百迄


本当だよ、心理学さ


怖いよね


知らない自分に支配されている


気付かないままに


トラウマの源を探ってみたら


無意識の中に潜んでいた


たっぷりと愛情を与えて下さい


たっぷりと抱き締めてあげて下さい


この子は分かってくれていると願うのは、親のエゴの何物でもないと気付くべきだろう


社会に次々と現われる、恐るべきモンスター軍団


生み出しているのは、君達だ


子供は、しっかり育ててくれ


社会みんなの平和の為に

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