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メディオンの空

作者:小松郭公太
(第一部) 
 昔、メディオン国という小さな国がありました。 メディオン国は、オスト国とウェスト国という大きな国の間に挟まれていました。 オスト国とウェスト国の王様は昔から仲が悪く、いつも戦争をしていました。 そのためメディオン国の小さな空を大砲の弾が飛び交うことが何回もありました。メディオン国は、オスト国に占領されていた時代があり、それ以来、メディオン国の王様は、オスト国の王様の言うことを何でも聞くようになっていました。
 そんなある日のこと、オスト国の王様が、メディオン国の国境にウェスト国軍の侵入を防ぐ大きな壁を築くように言ってきました。

(第二部)
 20年後のメディオン国。トーイは若くして村の領主になった。
 ある日、村に疫病が発生する。トーイは村を閉鎖し、国との対応に奔走する。
 そして村は……。
三里の壁
2020/12/25 16:19
トーイとアルテ
2021/03/25 09:29
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