第1話 VR世界での日常
この小説は 僕が 色んな アニメを見て このアニメに 似せた 小説を書いてみようってのが きっかけで 初めて 書いてみました
...コレハタンナルゲームデハナイ フレタラサイゴ クリアスルマデ
カエレナイ
(???)フフフ 遂に 遂に 完成したぞ 新たなる VRゲーム その名も 裏切り フフフ これで 愚かなる 人類に 復讐が できるぞ
そしてこのゲームが発売された
(ユウマ)西暦2500年 12月25日 今日 発売された 最新VRゲームソフト 裏切り そぅ 俺は このゲームを買いに来たんだ 楽しみだなぁー
遡ること 一時間前
(ユウマ)ただいまぁー 今日も 疲れたなぁ あ そういや 今日 友人が 新作ゲーム出るとか 言ってたな 確か タイトルが 裏切り だったよな 良し 気になるし 買いに行くか
そして 現在に至る
(ユウマ)良し 手に入れたぞ 裏切り 良し じゃあ 早速やるか
GAME START
その時 眩しい光が 光った
そぅ そして それと 同時に 俺は このゲームに 閉じ込められた
まさか こんな事に なるなんて この時は まだ 気づかなかった
(ユウマ)...ハッ! ここは あれ ここは 現実世界? いや 俺は 確かにVRの機械を使って 裏切りの 世界に入った はずだぞ
(???)えぇ そうよ あなたは 確かに 使ったわ VRの機械を でも 現実世界で 驚いている それで 間違えないわね?
(ユウマ)あぁ そうだ って?
(ユウマ)っててててぇ だ 誰?
(ユキ)私? 私は ユキって言うの 宜しくね
(ユウマ)か 可愛い じゃなくて 何で 僕の部屋にいる訳
(ユキ)えっ ここは VRの世界なのよ 居ても おかしくないでしょ
(ユウマ)え? VRの 世界なんだよな
(ユキ)えぇ そうよ
(ユウマ)そうなんだよね あ それより このゲームの 内容 教えてくれないか?
(ユキ)えぇ このゲームは 名前の通り 裏切られたり 裏切ったりしながら プレイヤーを 倒してく ゲームを ちなみに このゲームは クリアするまで 現実世界には 帰れないし 倒されたら 現実世界での 死を 意味するわ
(ユウマ)え? あのー 突っ込みたい事が いくつか あるんですが よろしいでしょうか?
(ユキ)えぇ 何かしら
(ユウマ)あのー クリアするまで 帰れないとか 負けたら 死とか 色々と 設定がー
(ユキ)それは 気にしたら 負けだと思うわ
(ユウマ)は はぁー まぁ 内容は だいたいわかった つまり クリアすれば 良いってことだよな 良し ユキ 俺のサポートを 頼む
(ユキ)案外飲み込みが 早いのね 良いわ あなたのサポートを するわ
これから 宜しくね ユウマ
(ユウマ)え あぁ 宜しくなユキ (俺 ユキに名前 教えたっけ?)
(???)そうか また 新たなるプレイヤーが 増えたか ククク タノシミダナ
次回に続く
前書きや 後書きが 初心者なので 良くわかりませんが 是非見てくれたら ありがたいです