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ガールズトーク2

やっと二話書けました~ ではお楽しみください。

 あずさに起こされ、ガールズトークに参加するために下に連行されていた。

「連れてきたよー」

「早かったね」

知らない女の子が答えた。誰だこいつ? 多分俺が知らないだけですよね…

「なにしてたんですか?」

知らない女の子に聞かれた。

素直に寝てたとは答えたずらく、かわりにあずさが答えた。

「寝てた」

俺の気持ちを察してか追い討ちを掛けていた。 普通幼なじみとして助けてやるのが普通じゃないわけ? 

「ほら座って 紹介はいらないよね?」 あずさに席をすすめられた。俺がこいつらの事知ってると思ってんの?

「もちろん いるにきまってんだろ!」


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