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二十日の夕焼け  作者: 春宮晴兎
第1章 異世界物語編
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第9話【魔王城にて】

 少し時間は遡り、優嘛達と戦ってからすぐの事。

現代の魔王—黒井新夜は自身の住処である魔王城にて考え事をしていた。


「魔王様、勇者が攻めて参りました。」

「そんな雑魚、今はどうでもいい。迎え撃て」

「はっ!仰せのままに」


 うーん、と魔王である新夜は久しぶりに考えまくっていた。

あの時、自分で固有能力を発動した覚えは無い。

にもかかわらず固有能力を使用していた?

とういうことだ?言語化が必要じゃなくても、無意識に

固有能力を使うなんて前例がないぞ?うーん?

そこでバンッ!と扉が勢いよく開いた。

そこに居たのは、先程の部下の魔族ではなく、

聖剣を持った、人類の希望の象徴【勇者】御剣蒼真(みつるぎそうま)


「魔王!せかいを滅茶———」

「はぁ、今、お前程度の存在に構ってる暇ねぇんだよ。」


 蒼真は新夜の固有能力にて破滅した。

幾ら考えても何も思いつかない。

名持ちの魔族の為、大学卒業は余裕レベルの頭脳は持ち合わせているが、

それでもこの現状である。

はてさて、いったいどうしたものか。

勇者くんはこの時点でもうすでに出番を無くしています。

強いて言うなら、番外編で出そうかな?ぐらいです

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