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二十日の夕焼け  作者: 春宮晴兎
第1章 異世界物語編
4/12

第4話【師匠の力】

太陽が光り輝く昼時

ジジジ・・・と師匠の手から淡い光のような

エネルギーが出てきて優嘛と冬馬を吹き飛ばす。

その淡い光は神來じらいと呼ばれる

魔力とも碧力とも違うエネルギーで

使う場面に合わせて性質を変えることが出来る。

最強のエネルギー扱うのは非常に困難だった。


優嘛・冬馬「ぐあぁ・・・」

蓮翔「はぁ・・・お前らまじで弱すぎるぞ・・・」


俺の名前は黒神蓮翔くろがみれんと

好きなことは絵を描くこと。


優嘛・冬馬「そんなこと言ったって師匠が

      強すぎるもん」

優嘛「師匠・・・ちょっと前から思ってたけど

   ここってどこなの?

   日本にめっちゃ似てるけど・・・」

蓮翔「ここは輝來国きらいこくっていうんだよ」

冬馬「へぇ〜」

今回は師匠・黒神蓮翔と優嘛と冬馬の

修行回想シーンです。

たまにはこういうのも出してこうかな〜

と思っております

それでは第5話もお楽しみに〜

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