第3話【師匠の教え】
「優嘛、お前は相手よりも先に行動している。それ自体はいい事だ、
いい事だがお前の場合は無茶苦茶だ。
もっと相手を観察し、慎重にかつ相手よりも先に行動しろ
じゃないと速く行動したところで対応されるぞ」
「冬馬は単純なパワーに頼りきりだもっと速さや防御などにも力を使え。
そうすりゃあもっと強くなるだろ」
この師匠の言葉を2人は今、思い出していた。
「もうただの神刀じゃあねぇ神刀〔壊慄〕だ!!」
「もうただの神刀じゃない神刀〔壊童〕だぁぁぁ!!」
2人は師匠の言葉をもとに自身の戦い方に合うように
武器を進化させていた。
神刀〔壊慄〕はこの武器が対象よりも先に存在している場合、
対象の硬度を無視して切ることができる。
神刀〔壊童〕は斬る事に特化した刀で、
空間や時間などの概念を含めた全てを斬り裂ける。
「ふっ、おもしれぇ」
しかし武器の進化は故夜も行っていたのだ。
バリィィっと故夜の武器神杖〔堕天〕から雷が放たれる。
ザンっ!とその雷を冬馬の神刀〔壊童〕が斬り裂く。
「なにをした?」
「神刀〔壊童〕は斬ることに特化してんだよ。
だから空間や物体ごと斬り裂けるようになったんだよ!」
「なるほどなぁ」
これもともと書いてた漫画(誰にも見せてなかった)をもとに小説っぽくしてるんですけど、
この第3話【師匠の教え】はその漫画からめちゃくちゃ
セリフかえましたー
ってことで引き続き第4話も楽しんでください




