第3章までのダンジョン紹介
ついに夢の10階層! これからもどんどん階層を増やしてまいります! それでは、ダンジョン紹介です!
■1階層:巨大戦闘用フィールド
ダンジョンの形状は洞窟型ドームとなっており、その全長は6kmほどもある巨大な階層。所々に光苔が生息し少し先を視認できるくらいの光量はある。ダンジョン壁からは鉱石や魔石などが採掘することができる。ウィンクードの商人たちが奴隷を使い日々採掘に励んでいるが、住んでいる魔物などの餌食になることが多い。
【生息魔物】狼、蝙蝠、蛇、蜥蜴、昆虫系の魔物など
■2階層:自然来住型魔物用フィールド
ヨルシアがファマトから奪ったDPを使用して新たに作成した階層。草原型のダンジョンフィールドとなり天候投影がされている。全長が3kmほどある草原地帯でダンジョン植物が多く生息している。小川などの水場もあり、その近辺には希少なダンジョン植物も多い。高級薬草などの原料が採取可能なため、冒険者たちの人気採取ポイントと化している。しかし、夜な夜な、『いい男い゛ね゛がぁ~~』との低く太い声が響きわたるため、夜間キャンプをする猛者はめっきりと減ってしまった。ヨルシアたちのハイキングポイント。
【生息魔物】猪、牛、豚、山羊、その他小動物系の魔物など。
■3階層:自然来住型魔物用フィールド
高原系のダンジョンフィールド。ゴツゴツとした岩場が多く切り立った崖の上に通路が設置されている特殊ダンジョン。全長が2kmほどあり通路幅も2mと狭く谷底との標高差はおよそ100m。その崖には万能薬の元となる超希少薬草などが生えており、命知らずな冒険者たちが日々採取を目論んでいる。ただ、鷹の魔物ガルラホークなどの妨害もあり滑落し命を落とす冒険者が続出している。鉱石などの採掘も行えるが効率が悪いため、現在は行われていない。ちなみに谷底は獰猛な魔獣種の巣となっている。C級まで進化した個体もチラホラ出始めている。ちなみに現在の主は熊の魔獣[グリズリーケイマン]
【生息魔物】鳥(猛禽含む)、馬、豹、熊、などの魔獣種。
―これより人族立ち入り禁止区域ー
迷宮都市ウィンクードの領主ミチオ・T・ウィンクードが取り決めた侵入禁止区域。立札があるがそれでも侵入していく高ランクの冒険者が後を絶たない。
■4階層:ゴブリン迷宮
中央にゴブリンたちの集落がある円状に広がる大迷宮。ゴブリン手掘りの迷宮となるが、通路も広く、しっかりしたダンジョンとなる。幾重にも分かれた通路の先には迎撃、奇襲用の小部屋が15部屋もある。そして最奥の大部屋には、部屋まるごと転移魔法陣にしたトラップがある。発動には大量のDPが必要となるため、乱発ができない燃費の悪いトラップ。現在、牛面乙女たちのファッションショー会場と化しているため、ヨルシアが鉄拳制裁を加えようか検討中。そして、我らがゴブリダ様が守護するメイン階層。
【生息魔物及び魔族】ゴブリン、ホブ・ゴブリン、タウロス、???
■5階層:地底湖迷宮
かつてヨルシアがプールを造ろうとした時の負の遺産。リリーナからのDVを逃れるため、無理やり作った感が半端ない。しかし、クリアスライムのスライムさんが隠れ住むにはもってこいの環境。奇襲などの成功率も高く多くのベテラン冒険者が命を落とす。ゴブリンたちと連携し罠に嵌めるのが常套手段。ちなみに、この階層もゴブリンたちによる手掘りによってダンジョンの拡張が日々行われている。そして、地底湖の底には大量の捕虜収納施設[スライムさんの家]がここにある。
【生息魔物】クリアスライム
■6階層:地下水脈迷宮
ケロ君の元ダンジョン。流れの激しい地下水脈が通路の近くを流れるため、蝦蟇たちの奇襲に遭いやすい。そのまま急流に引きずり込まれ溺死する冒険者が多い。ここまで侵入してくる冒険者は少ないので、蝦蟇は産卵などで数を増やし現在大量繁殖中。
【生息魔物】魔蝦蟇、鬼牛蛙
■7階層:沼地フールド
ケロ君の集落【武家屋敷】が隠れているダンジョンフィールド。一見、霧が多く池や沼しかないが、その地下水脈は様々な場所へと繋がっており、その一つが【武家屋敷】へと繋がる。和風な建物が多く平屋などに忍衆【睡蓮】の面々が住んでいる。沼地は湿気が多く洗濯物が乾きづらいため、武家屋敷の周辺のみ天候投影を変え、住みやすくしてある。
【生息魔族】ケロ君、蛙人族
■8階層:邪紫梅林フィールド
ヨルシアが対勇者の守護者用で作成したダンジョンフィールド。全長1kmほどにわたって紫の梅の花が咲き乱れる梅林の花園。天候投影で常に月夜の設定となっている。邪紫梅から発生する瘴気が濃く、結界を張っていないと、ものの数分で瘴気中毒に陥ってしまう物恐ろしい階層。その反面、景色は絶景で絢爛華麗。そこらかしこで立ち昇る青い瘴気の光は見るものを圧倒する。追記だが、あまりの美しさにリリーナが魔界の旅行雑誌[さたん]に写真を応募すると、魔族であるならば一度は訪れてみたい階層ランキング第5位に入賞した。現在、生息する魔物はいない。
■9階層:辺獄フィールド
対勇者戦のため、亜空間を切り開き作成した辺獄のダンジョンフィールド。全長3kmにもおよぶ白い死の大地は、生物が生きることを許さない地獄の階層。魔素を吸収する特性があり、障壁が脆くなったり、魔法の持続時間が極端に短くなる。短期決戦用の階層ともいえる。当然のことながら生息している魔物はいない。
■10階層:地底魔城フィールド
ヨルシアの居城があるダンジョンコア守護特化型フィールド。全長5kmの森林型フィールドとなり、巨木が立ち並ぶ森に囲まれている。最奥に湖があり、その中央に黒い城壁に囲まれた大きな城が建っている。ダンジョンの広さなどはカスタム可能で城下町などの追加オプション項目も充実している。今後、改築予定。
【生息魔族】ヨルシア、リリーナ、エリー、ルル、マリアンヌ、アーヴァイン、サキュバス10名、ケット・シー8名、シルキー160名
追記
4階層のゴブリン集落、7階層の武家屋敷、10階層の地底魔城には、それぞれを繋ぐ転移ポータルが設置されております。
以上が現在のダンジョン詳細となります。今後も階層の追加、眷属メンバーの追加があればちょくちょくまとめていきます。
次回から4章スタートです(´∀`*)




