登場人物
相手方の都合がある為、一部オリジナル。仮名です。
14歳から、26歳までの13年間。
わたしが好きだった人は、たったひとり。いのちがけの片想いだった。
そう、26歳で、ある事が起こるまでは…。
あのまま、26歳で、なにごともなければ、
ずっと好きで、ずっと好きなまま、気長に死んでいくのだと。 ずっと、思っていたし、ずっと想っていた。
そして…ずっと、恋愛してるのに、両想いに気づいていたのに、孤独でもあったのだ。
学生時代を卒業しても、
何年経っても、
学生の頃と変わらないように、
会えもしない彼を、ずっと探す事が、わたしの日常。だと、思っていた。
それって、恋なのか。 恋とも、ことばがつかないものなのか。
恋以外なら、なんてことばが、この感情に合うのだろうか。
26歳なら、分からなかったあの感情も、
30歳なら、おとなになって、分別がつく…わけないか。
たったひとりに恋愛するだけで、
じぶんが、何人もいるような、
そんなドッキリ体験をしたあの恋の話。
30歳のじぶんの誕生日に向けて送る、始玉のラブストーリー。
タイトル候補
・好きって、言えない。
・13年好きだった話。
登場人物
特徴的な主な登場人物は、5人。 相手方の都合がある為、オリジナル入り。仮名です。
13年片想いしていた相手 齋藤拓真
わたし 田中郁子(29歳の頃に出会ったおばあちゃんのお名前から取っています。)
小学生時代 毒親家庭で死にたがり。重度のアトピー
親友 高橋萌
会長 西澤愛奈
共依存関係になって、後に拓真を奪い合う事になる同級生 相澤莉奈
よく泣く同級生 小鳥南
13歳の頃に郁子を好いてくれた人 青葉大輝




