第四話 RFバトル
第四話 RFバトル
この世界で、魔法戦が難しい、こちらの世界の人が見られたら、魔法は全部キャンセルされる、武闘戦にも、魔刑事に捕まれ、罰を受ける、だから、この世界では、戦うには、特殊な紙で精霊を呼び、特別な戦場を作り、そこで戦う、それは、RFバトル(Random Field Battle)というものだ、戦場は毎回違うものだから、戦いをする時は、戦場にもよく考えて戦うには重要だ。でも、RFバトルは一騎打ち、そして、勝敗の時には条件付きなのだから、普段には重要な時でしかRFバトルをしない。まるで中世紀の騎士のデュエルみたい。彼女はそこまでして僕とRFバトルをするのは、まさか、必勝の方法があるのか?でも戦場はランダムなのだから、誰でも必勝を言えない。まあ、このバトルは慎重に行くべきだ。
「フィールドは準備できた、これからRFバトルを行うか?」
頭の中で精霊の声がした。
「僕は準備できた」
「あたしも」
「それじゃ、バトルスタート!」
その後、突然に光が溢れた、そして、僕は目を開けると…
「…図書室?」
僕は二つの本棚の間に立った、そして、足元には直径1メートルのサークルがある。このサークルは武闘派と魔法派のバトルでは、武闘派に制限する用のもの、バトルから十五秒以内は、このサークルから出ることは禁止されている、出れば即負けになる、それは魔法派に戦闘の準備をするためだ、もしあの制限がなければ、フィールドが障害物がないなら、魔法派が即に見つけられ、やられる。そして、魔法派はこの時の武闘派には攻撃をする、もしくはそれっぽい行為をすれば、魔法派が即負けになる。つまり、この十五秒では、魔法派は魔法の準備をし、武闘派はこのサークルの中で、フィールドの大体の状況を把握する時間だ。
僕は周りを見た、ここでは見えるのは、本棚でしかない、一個ずつは3メートルの長さ、50センチメートルの広さ、3メートルの高さがある、本棚の間の距離は1.5メートル、そして、僕が立ったの所の周りの本棚には、1メートルくらいが床の外で空に浮かれている、ちなみに、RFバトルのフィールドには、空の上にあるみたい、そして、魔法で飛ぶことはできない、だから、境界を越えて落ちたら、負けになる、だから、戦いをする時には、それを注意しなければならない。その設計はきっと何かの意味がある、でも今はそれをほっといて、整体を見るべきだ、三つの本棚が一行で、そして本棚と本棚には1メートルの距離がある、つまりこのフィールドの長さ、あるいは広さは9メートルだ、だが一列には何個の本棚があるかには分からない、見えないから、本棚に納めた本は三行たっぷり、そしてなんか中央の一行がただ50センチメートルの高さ、他の両行は1メートルくらいの高さがある、そこで僕が気になることは、その中央に納めた本には、一つの本棚にはたった一冊の本の背が「重」の文字が書いてある、あれを取ってみたいけど、サークルの外にあるため、取れない。そして時間はもうすぐだ、注意しないとな、僕は、普段に魔法によって隠れた一本の剣と鞘を取り出し、右腰に飾った、そして符呪の束をズボンの左のポケットに収め、戦闘の準備をできた。
「さあ、道剣士の力、見るがいい!」
そして、十五秒に経って、サークルが消えた、僕は動きは始めた。
「ここは保険をしてみよう」
僕は一つの符を取って、右腰の剣を張り付いた、そして、地面に伏せて、頭を伸びて本棚の外を覗いた。
この本棚の横の1メートルの間に見えたものは、同じ本棚がある、そして僕は周りの環境を見る時に突然気付いた、僕の目の直前の境界に近い本棚には手鏡に飾っていた、反射的に、僕は伸びた頭を一気に縮めた。
そして僕の頭がいるところが突然ファイアボールがやってきて、爆発した。
ちっ、やはりあの手鏡に使って僕のいる場所を確認するか、でも、あそこに飾れば、もう彼女の居場所が分かった。どうやら一列には四つの本棚がある、間の距離は1.5メートル、ならば、広さは6.5メートルだな、手鏡を飾ったのは僕と一列の本棚の境界に近いの本棚だから、彼女はきっとあの本棚の近くにいるよ、ここで、一気に上から襲え、不意打ちをしよう、そう考えた僕は、一気に本棚の上に跳び出した。
が…
コン!
頭に強烈の一撃を受けた、そして、再び床に落ちた。
「あああああああ!痛い!」
頭と背中が痛い!僕は痛くて、床でゴロゴロした。
くそ!天井が見えないが、確実に存在したな…これでこのフィールドがただ3メートルの高さがあるっていうことかよ!僕は、痛みを我慢して立ち上がった、次の方針に考えた。
そんなに大きな騒ぎが起きたが、向こうはまったく動かない、この騒ぎは罠だと思ったかな、でもあっちは動かないなら、こっちはどう動く?横の本棚へとジャンプし、場所を変換し接近する?でもそうすると、彼女もきっと場所を変えるから、それじゃ逆に彼女の位置を把握できない、だからここは危険な道を選ぶしかない、僕は、空に浮かぶのほうから移動し、彼女を襲うと決めた、ならば、この本棚の固さを確かめよう。
僕は本棚を押し倒そうとしていたが、本棚がまったく動かない、ならば、行くとするか、僕はそう考えて、本棚の底を踏み、動き始めた。
うわあ、やばいやばい、横から乗り越えようとしたが、1メートルが完全に空で浮かぶから、そこから落ちたら、RFバトルの戦歴から、「他人を襲おうとしていたいが、不注意のため自分が先にフィールドの外に落ちた」という笑い話になるから、それは絶対嫌だな、そう考えている僕は、本棚の向こうの側を掴まえた、そして掴むままで、頭を向こうに伸ばした、状況を見ようとするが、突然やばい状況を見た、それは、僕が今変なポーズを取っていて必死に掴まる本棚の向こうで、綾音のやつが立っていて、手鏡の方向を見ていた、まだこっちには注意していないのようだが、このままじゃやばい、はやく元の場所に戻らなきゃ、そうと考えた僕は、足が本棚にぶつかった。
…綾音がこっちを注意した、今日の運が悪いな、彼女は手の中の杖がこっちに向かった、僕は迅速に頭と手を収め、落ちないようにバランスを取って、何とか床まで辿り着いた…
チャンスが来た!僕はさっきとどめを刺さなかったことを後悔してやる!位置を分かれば、早速気絶させてやる!僕はポケットから符を出して、油性ペンで“盾”文字を符の中央に書いて、左手の甲に張り付いた、そして綾音のところへ歩いた。
本棚に出たら、ファイアボールが来た、それは予想以上だ。僕は左手の甲をファイアボールにぶつかる、爆発する瞬間、手の甲の符を燃やして、光の盾を出て、攻撃を防げた、この隙に乗って、僕は一気に綾音に立ったところにダッシュをした。
「もらった!」
ここで彼女を気絶をして、フィールドの外に投げ捨てたら、勝利に決まった…って、これフラグじゃないかよ!そうと思った瞬間、綾音の前が突然に火の壁が燃え上がった、僕は急に止めた。
「ほう、陣地戦をするために、色々な罠が用意したか…」
ここは他の道を行くしかないが、きっともう罠が用意してある、ならば、火の壁がある道を進もう。僕はもう一つの符を取り、“水”の文字を書き、火の壁へと捨てた。
符が燃やした後で、符を中央から水を溢れて、火の壁を消した、そして、僕はびっくりした綾音へ突進した、そして、綾音は突然魔法のシールドを展開し、僕の打ち出す拳を防げた、だが、どうやら緊急用のだから、もう裂け始めた、僕は再び拳でシールドを壊したいが、綾音が一発のファイアボールを打ち出し、僕たちの間で爆発した、威力がたいしたことはないが、衝撃力が大きい、僕は手で本棚を掴んで、何とか体勢を整えたが、もう綾音の姿がない。
「チッ」
距離が取ったら、また難しくなる、僕はさっきの通路から追いかけた、でも本棚の間にはまた火の壁が燃え上がった、時間稼ぎのためか、なら同じ方法でやるしかない、僕はもう一度符を出して、“水”を書いて、そして本棚で身を隠しながら符を火の壁に投げた、身を隠すには、彼女はもう僕のこの技を知っていた、だから彼女も何かが仕掛けるかもしれない。火を消した後で、一気にいくつのファイアボールが飛び出した。事前に隠れてよかったな。僕は安全を確認しながら本棚を乗り越え、左右を見た、だが両方もいない、左のほうは境界、隠れないだから、彼女は右に回って逃げたようだな、僕は早速右に回って追おうとしたが、また本棚の辺が火の壁が燃え上がった。
「おかしいな、不自然すぎる」
その火の壁は時間稼ぎ用だが、そんなに多く設置するのは時間稼ぎだけではなく、何かの別の目的があるのかな?でも考えてもしょうがない、ここは動くべきだ、僕は一気に五枚の符を出して、全部中央に“水”を書いた、そして、綾音の不意打ちを防ぐために、もう一つの符を“盾”を書いて、胸の中央に張り付いた、次で、僕は水を書く符を火の壁に投げ捨て、火の壁を消したが、何の襲撃を受けてない。
「しまった、まさか本当に別の目的があったのか?」
僕は急いでまた回りを見ると、もう向こうからこっちに数えて二行の第一、第二の本棚の間と中央列の第二、第三の本棚の間に火の壁をあった。
それはもはや時間稼ぎではない、明らかに目隠しになった、どういう目的があるのかは分からないが、僕は、彼女は早く見つからないといけない気がする。そこで、僕は用意した符を迅速に火の壁に投げ、火を消した、そして、ようやく綾音を見つけた。彼女はフィールドの境界にある本棚の空に浮かぶ所で本棚を踏んで立っている、手の中に一冊の本を持っている。
「何をする気だ!」
僕は叫んで、そして彼女を接近したいが、綾音は僕を見て、慌てて手の中の本をフィールドの外に捨てた。
「!」
フィールドは突然傾いた、そして、僕は倒れて、床でだんだん境界に滑っていく。
しまった、どういうことだ?フィールドが動いている?だがこのまま落ちたら、僕の負けを確定だ。僕は急に姿勢を調整し、ようやく落ちた前に手で境界近いの本棚の辺を掴んだ。だがこのままじゃ反抗することはできない、いずれ落ちるだな。ここからは、僕は時間を稼ぎ、勝機を見つからなければならない、そして僕は上に向かって叫んだ。
「どういうことだ!君は何をした?答えてくれ!」
そして僕は上を見た、そこで、綾音の杖が浮かれていて、エネルギーが充填している模様、そして、綾音は立っていた、得意の顔で僕に言った。
「やはり武闘派の頭が悪いね、このまま放って置いたら、君も落ちるでしょう、でも、ここは仕留めを刺さないと、何が起きたらまずいね、あんたが負ける前に、なぜこのフィールドを動くか教えるよ」
「さっき君が投げた本は原因か?」
「見られてしまったね、本来はあんたが知らないうちに終わりたいが、あんたに気付かれ、直接に落とさなかったね」
「でも、あの一冊の本でこんなことができるのかな?」
「ヒントをあげるよ、あたしが立っている本棚、この一列の同じ本が全てをこのフィールド外に捨てた」
「!!本の背が“重”を書いた本か?」
「そうだよ」
つまり、あそこの一列には、あの本はない、僕はここの本棚を見ると、“重”を書いた本がまだ本棚にある、ならば、導いた結果は…
「あそこの本を捨てたせいで、このフィールドのバランスを壊れて、天秤の一方の分銅を取れたみたいに、このフィールドが一気に僕のほうへと傾いた、そうだよな」
「正解、でももう遅いよ、残念だったね」
綾音はケラケラ笑って言った。くそっ!最初の十五秒にもあの本を気付いたのに、戦う時にはもう忘れた、結局こんな惨めな状況になった、自業自得だな。だがここで反省をする時間はない。どうすればいいのか?とにかく対話で時間稼ぎをするしかない。僕は綾音に話をかけた。
「よう、綾音、どうせこのままでは僕はいずれ落ちるんだな、ならば、少し話してみたら?」
「あたしを油断させる気?でもいいよ、どうせ逃げられないから、あんたが後ろを見てみよう、あそこには火の壁が燃えていた、そして、もしあんたが何かがおかしい動きがすれば、こちらがチャージをする杖が、この通路が封鎖できる大きいファイアボールが撃つから、あそこで負けを待ってね」
…そこまで考えるのか…でも、時間はまだだ、もう少し話してみよう。
「怖いな、本当に僕の従妹に悪いことをしないのか?」
「絶対条約がもうあれは追加するから、安心して、そして負けるがいい」
くそっ、最初でフィールドで何かを仕掛け、保険にすれば…待ってくれ、保険、保険…あ!
僕は右腰を見た、そこに、僕の剣の鞘で一つの符を張り付いている。
それだ!保険ってやつ!でも、この状況では、どう使うべきかな?僕は考えるうちに、上から綾音が言った。
「もうチャージ完了よ、終わりにしよう」
大きいファイアボールがいよいよ来るか…待って、こんな危険な状況には利用できる!でも、先に綾音の視線を変わないと。僕は上を見て、チャンスを探してみたいが、突然、僕は不意に上で立っている綾音のパンツをちょっとだけ見た…
「緑のか…」
しまった!言い出した!しかも綾音がそれを聴いた!彼女は下にいる僕を見て、何かが気付いたようで、「いやああ!」を叫んで後で、体を奥に隠れて、「このスケベ、死ね!」を言って、ファイアボールを射出した。
こんな意外の状況で、綾音の視線が変わったな、ならば、こっちがやるよ!僕はさっき“水”を書いた残りの二枚の符を胸元の“盾”を書いた符の上に重ね、張り付いた、そして手を本棚をきちんと掴め、大きい揺れをして、ちょっど体がファイアボールを正対する時、ファイアボールもやって来た。そして僕は大声で叫んだ。
「ばくは(小さい声)あああああああああああああああああああああ(大きい声)つ(小さい声)!」
僕は叫ぶと同時に、さっきで身が揺れるせいで、右腰からお尻辺りにあり鞘で張り付いた符を爆発し、この衝撃力で僕を上へ飛んだ、そして僕は、綾音が放ったファイアボールをぶつかり、二度目の爆発を起こした、でも胸元には二枚の“水”の符と一枚の“盾”の符があり、何とか耐えた。そこで、僕は爆発で起きた煙幕と共に、綾音がいる所に飛んだ。
「!!」
綾音がびっくりした、それはもちろんだ、さっき「あ」を大声で叫んだから、彼女はきっと僕が落ちたと思う、そしてこの時点で、彼女の杖がまだ回収されていない、不意打ちには最適な時だ、僕は一気に驚いた綾音を外に蹴り出して、勢いをついて両手で本棚を掴め、登って、本棚の上で横になった。
「くっ!」
痛い、さっき前も後も爆発、後には保護策がないため、とても痛い、前には符があるが、あの爆発は半端じゃない、その前には頭と背中をぶつかった、とにかく、全身が痛い、でも何とか勝ったので、良かったな。暫しの待ちの後で、頭の中で声がした。
「よう、大変だな」
「まあ、いいから、治療よろしく」
「ああ、勝者は、綾野瀬人!でも、すばらしさが足りないね」
「…おまえ、武闘派間の戦いのほうが気に入ったのか?」
「そうそう、あれでこそバトルだよ」
「それはそうだな」
「もう立ってもいいよ」
体はもう痛くはないんだな、僕は体の具合を確認しつつ、立ち上がった。そして、精霊は綾音を僕の傍に転送した、彼女は悔しい顔で言った。
「もうあんたのことを信用しないよ」
「まあまあ、そう言うなよ、こちらは絶体絶命の状態だから」
「うそつけ、“どうせこのままでは僕はいずれ落ちるんだな”って?あたしは本当に油断した、次はもし戦いがあったら、絶対あんたを信じないから」
「いやいや、もう君と戦いたくない、だから次の戦いはないよ」
「願いはなに?早く言ってよ」
「そうだな、少し考えさせてもらうよ」
このRFバトルが終わる時点で、もう綾音はこちらに害はないみたいだよ、ならば、何の要求をしたらいいのか?こちらは忙しいので、今はもう金曜日の夜だな、明日にはルーティアを連れて、衣装を買いに行く予定がある…待て、これはチャンスかもしれない、女の衣装はよく分からないので、ここで彼女を一緒に連れて、衣装を選ぶついでに、彼女がルーティアを気になる理由を聞くチャンスだ、よし、これにしよう!
「精霊さんがいたか?」
「もう勝敗条約の要求を考え付いたか?」
「そうだ、じゃ言うよ」
「言ってよ」
「よし、じゃ、綾音理絵さん、実は本当によかったな、ちょっどいいタイミングだ、こちらの要求は、僕と付き合って、いっしょ…」
“ぱー”
僕はいきなり綾音からのピンタを食らった。
「???なによ?いきなり」
「あんたの変態!最低よ!こんな要求をするなんで、あんた最低よ!」
「?どういうこと…あ、違うよ、僕はそういう意味じゃ…」
どうやら彼女は“付き合って”の意味を間違ったようだ、僕は強制的に綾音を僕と付き合いを要求するんじゃない、僕は次の言葉を言いたいのだが、もう精霊の声をした。
「分かった、じゃこれにしよう、それでは、バイバイ」
「ちょっとま…」
僕が話の途中に、突然目の前が暗くなって、そして僕たちは校門外へ伝送された。
「…」
こいつはやばい、とにかく、説明をしないと…僕は綾音に向かって、話をした。
「ここは冷静になってください、僕の話を聴いてください…」
しばらくの沈黙の後で、綾音が言った。
「話して」
「じゃそうさせてもらいます…僕がさっきで言いたいのは、“僕と付き合って、いっしょに僕の従妹のために服装を買いに行くよ、土曜日で”、結局まだ話の途中でピンタを食らいましたので、こんな結末になってしまいました、両方にも悪さがありますが、僕から先に謝りますよ、本当にすみませんでした!」
「…あたしにも悪かったわね、でも、これでどうする?」
「まあ、明日にはあの精霊を呼び、あの要求を取り消せばいい、今晩はもうあの精霊を示す紙がないから、呼べないよ」
「それはいい、じゃ、明日は何時で服装を買いに行く?」
「予定は午後の一時、ちょっど放課後、昼ごはんを食べた後から行く、君が行くのか?」
「あんたの従妹が会えるから、行く行く」
「じゃ、ここで待ち合わせにしようか?」
「オーケー、では、今日はここで」
「君の家まで送るか?」
「それは遠慮しとくね、また明日」
「ああ」
こうして、僕たちは分かれた、これで一件落着…ではないようだな、とにかく、家に戻って、この少ない情報を真坂に言うか。そう思う僕は、家に戻った。
「ただいま…って、もう引越しが終わったかよ、真坂?」
ソファーで真坂とルーティアが座っていて、テレビを見たようだ、そして真坂は言った。
「俺は効率的だろう?もう俺の部屋も、ルーティアの部屋も用意できたぜ」
「これは助かる、頼りにしてるよ、真坂」
「今日でもらった情報は何?」
「少ないけど、もうこっちの姫様が行方不明の情報が大陸に広がったらしい、他の二国はまだ動きが…ないけど」
実は、綾音がバトルをする前にルーティアを探す最中と言ったな、彼女はどの国の人かまだ分からないが、今はRFバトルの効果で、もう僕たちの敵になれないようだ、ならば、他にはルーティアを探す勢力があるってことは黙ってもいい。
「そうか?じゃ、事件の中心である張本人はどういうことが言いたいのか?」
真坂はルーティアに向けて話した、そして、ルーティアが言った。
「私は今安全ですから、特に言いたいことはありません、でも…」
彼女は僕に向かって、そして問った。
「これからはどうしますか?私はここでいると、危険はいつでも来ます、ならば、ここで私を追い払えば、身の安全のためですよ」
「ははは、ばか言うな、もう君は僕たちが“キ”の人と軍師のことを知ったから、僕たちは自分の身の安全のために、君を追い払おうと思ったのか?それはないよ、“キ”の人になる前に、僕は真のロリコンなんだ、だから、そんなことは断じてしない!」
その時、真坂が言い出した。
「本音は?」
そして僕は思わず言い出しだ。
「僕のこの家は父も母もいない、そして前の僕は一人暮らしなんだから、今はようやく女の子がやって来た、ここからはギャルゲーの展開だ!楽しくて止まらない!」
「ギャルゲー?なんですか?」
!!やばい!さっきはついに本音を言い出した!真坂の野郎!ここはどうすれば?とにかく誤魔化さないと。
「ギャルゲーは…あの…すごい本の名前だ!あの本の展開がそれみたいな感じかな」
「そうですか?」
納得したようだな…ならいい、ここで僕と真坂が話したいことがあるから、先ずは二人きりの状況を作ろう、僕は真坂に向かって話した。
「もう十時半だから、真坂、風呂の湯が用意したか?」
「熱い水は用意した、いつでもお風呂が入れる」
僕はルーティアに話した。
「じゃ、ルーティアが先に入ってくれ」
「はい、そうさせてもらいます」
ルーティアが風呂場に行った、そして僕は真坂に向かって話した。
「真坂、明日の午後、ルーティアを連れて町中を回して、そして服を買いに行こう」
「確かに、あんな服じゃ目立ちすぎるかもな…だが、おめぇ、女服を分かるのかよ?」
「いいえ、全然」
「じゃどうすれば?俺も分からねぇよ!」
「大丈夫だ、明日は綾音も一緒に行くから」
「はあああ?あの人はおめぇみたいなオタクが嫌いじゃねぇのか?どうして一緒に行くのかよ?」
「まあ、これは色々な事情があって…とにかく、服は綾音とルーティアが一緒に選ぶから、大丈夫だと思う、大事なのはこれからのことだ、情報は常に収集するのは重要だ、保険は今必要なのか?」
「いいえ、必要ねぇよ、今は情報戦の時間、勝手に保険を作るのは危険だ、それはまるで普通の民家が突然に金庫を買うようなことだ、怪しい過ぎるんだから、ここは静かに様子を見ようじゃねぇか」
「それじゃ、ルーティアがそろそろ戻るから、今日はここで」
「おうよ」
今日は本当に疲れたな、テンションが高まる後で、一気に落ちた、その後でRFバトルが始まり、至近距離で体の前後を爆発を受けた、本当、最悪だ、明日にもいろんなことがある、今日はもう寝よう…そう考えた僕は疲れて、「以後にはルーティアが寝ぼけて、僕の部屋が来る展開があるかな?」を考えながら、寝た。




