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第一話 学校での騒ぎ

第一話 学校での騒ぎ


  「おい、瀬人!瀬人!起きたか!」

  僕のいい夢を邪魔したやつは、僕の幼馴染の真坂敬二まさかけいじ、そして僕、綾野瀬人あやのせとは、昨日の件によって、まだまだ寝不足だったが、彼は僕を起しに来たと言えば…

  「やはり、もうすぐ七時だ」

  僕はベッドの傍の時計を見た、そう言った。そして僕は起きて、部屋の窓で顔が出て、真坂に、「お前は外で少し待ってろ」と言った。その後、僕は全てを準備した後で、客間に行った、あそこのルーティアは、また寝ている、だから、僕は一つの手紙を残した、そして、家に出できた。

  手紙の内容は、「ルーティア、僕は学校に行った、ご飯は準備できないから、冷蔵庫の中のパンを食べてくれ、悪いな、僕が帰ったら、美味しいご飯を用意するから、その前に待ってろよ、そして、もし重大なことがあれば、僕の学校に来るがいい、場所はこの家の右から四百メートルくらいの距離、あそこには、私立風華高校がある、それは僕の学校だ、門番に、一年C組の綾野瀬人を探すと言えば、僕の所に行けるはずだ、でも、重大なことじゃないなら、来ないほうがいい、学校の皆に説明することがめんどくさいから。綾野瀬人」

「毎日俺はお前に呼び起こしに来るなんで、お前、幸せじゃねぇか?」

  「うるさい、お前は女の子ならは、僕は幸せだ」

  「……」

  「そうじゃないか?ギャルゲーには、主人公の幼馴染はいつも女の子よ、もし毎日、その幼馴染の女の子は僕のことを呼び起こせば、僕はきっと、幸せだろう」

  「それは理想だ、現実じゃねぇよ」

  僕たちはそう話して、学校に向かった。

  学校に辿り着いた後で、僕たちは室内の靴を履いた、そして、午前の授業を受けることにした。

  僕は、授業中で昨日の件について考え始めた。

父さんはあの子をここに連れて来る理由はわからない、でも、それはきっととても大変なことだ、なぜならば、僕のこの静かな生活を邪魔するまで、この子を僕に頼まれる。

「まあ、考えても何も出ない、とにかく、ルーティアの存在は隠す、そして、彼女に具体的な事情は聞かせる、あとは、彼女を守る…いやいや、状況はまだわからない、でも、あの子は父さんから預かったんだから、きっと悪い人ではないよ、そもそも、あの可愛い女の子を疑うなんで…ああ、もういい、あとのことをあとにしろ、とにかく、今週の土曜日、ルーティアと一緒にこの町を回してみる、生活用品は買わなきゃいけないな、よし、決まった」

そして昼休み。

「おい、瀬人、学食に行こうぜ」真坂は僕に呼んだ。

「オーケー」

そう言った僕は、机の上の本を鞄の中に置いた、そして、真坂と一緒に食堂に向かった。

廊下に辿り着いた時に、

「綾野瀬人さん、待ってください」

僕に呼びかけた人は、僕のクラスの人ではない。

「え~と、すみません、どなたですか?」

僕は声を出した人を向かって、そして問う。

そこに立ったのは、一人の女の子だった、しかし、僕はその人を知らない。

「なぜ僕を呼び止めるんですか?」

「あの、ある人はあなたのことを探します、ですから、あなたはここに少し待ってください、いいんですか?」

誰だよ、こんな時間に僕を探すなんで、心当たりは無いな。

「うん、わかった、ここで待てばいいんですか?」

「はい」

彼女は頷いた、そして教室の門の傍に立った。

「おい、真坂、待ってくれ」

僕は真坂を呼び止めた。

「わかったよ、実は俺にも興味があるんだ、誰が来るってな」

「僕もだ、まあ、あと少しでわかるさ」



数分の後で、教室の外から、大勢の人たちの歩く声が出た。

「…おいおいおい、なんなんだよこれは」

僕を探すのは一人じゃないのかよ!?とにかく、確認しないといけないな。

「あの…ある人って、一人ですか?」

僕は門の傍のあの女の子を問う。

「もちろん一人です」

「でもその声は…」

「綾野瀬人!ここにいるよな!」

女の子は僕の質問を答える前に、ある声が教室の外から叫ぶ。

「何だよ、守じゃないかよ、ビックリしたよ、ったく…で、待ってよ、あの連合会の会長が…!!!」

その声の主は平川ひらかわ まもり、風華高校の生徒会会長、成績優秀、運動万能、でも僕は彼の弱点を知ってる、それは彼はロリコンっていうこと、こいつは自分の生徒会長の権利を利用して、“礼儀連合会”という組織を立ち上がった、この連合会の表には礼儀を教えをする組織だけど、実は裏の名前“ロリコン連合会”を付いている、この連合会の中の人たちは全員ロリコンなんだ、その会長の守は、“俺は死ぬまでロリコンだ”と宣言した、なぜ僕はそのことを知るか、それは、彼は僕のロリコン属性を知った、そして、彼は僕を誘ったことがあったけど、僕は真のロリコンなんだから、彼とわかり合うことは不可能だ。だから僕は誘いを断った。でも僕たちは友達、そして普通の時には、彼は普通の人と同じ、だから、事情は知らない人たちは、彼を尊敬している、こんな彼は僕に何の用があるのかよ?

「瀬人よ、あるロリ…じゃなくて、ある人はお前を探している、俺はその人をここに案内したよ」

誰が僕を探してるって?こんな時間に?一体誰だよ?でも彼の話の中で、僕は、その人は女の子ってことを知った。

「って、あの人はどこ?」

「もうすぐ到着だ、少し待ってくれ」

僕は開いた教室の門から外を見る。

「これは…」

廊下には、女の子一人と、十数名生徒と共にこっちに歩いてる、そして生徒たちに、その女の子に会話をしてる、その女の子を見ると、僕は驚いた。

「ルーティア!なぜここに…?」

「あ、綾野さん!」

ルーティアは僕を見た、そしてここに走ってくる。

「プ!!!そそそその服はどういうことだ?」

僕はなぜそんなに驚いた?彼女は、メイド服を着て(昨日のは普通な服じゃないけど、メイド服よりはましだな…)ここにくる、そして僕を“ご主人様”を呼ぶ、それはどういうことだ?僕はその状況を把握できない、でも僕の後から、いろんな人の声と、殺気と共に感じた。

「綾野のやつは自分の家でそんなことをするのか?」

「これはすごいな」

「あの女の子、メイド服を着てるな、綾野はその趣味があったのか?」

「羨ましい!くそ!」

やばい、このままじゃ僕は本当に変態になる!とにかく事情を問おう。

「どうしてここに?」

「今朝、私は起きる時、貴方はもういません、そして、机の上の手紙を読みました、でも、あることは分かりません、ですから、問題を問いに来ました」

「……その服はどうした?」

僕はルーティアのメイド服を指して、問った、そして、彼女はそう言った。

「これはあなたのお父さんがくれたものです、彼はそれは流行な服と言いました、違いませんか?」

…あの変態野郎!このままじゃまずい、とにかく、何とかしないと!

「まあ…違いはないが、とにかく、キミに問いたい問題はなに?」

「あの…あなたに残したのは朝ごはんだけですから、手紙も書かれていません、だから問いたいです、昼ごはんはどこですか」

…しまった、僕のミスだ。

「じゃ、昼ごはん、まだ食べないのか?」

「はい」

「すまない、僕のせいだな」

「いいえ、大丈夫です、ちょっとお腹が空いているだけです」

「ならば、付近のレストランに何が食べに行くか」

「それは…」

「いいからいいから」

僕はルーティアの手を繋いで、教室から離れたいのだが…

「おい、瀬人、これはどういうことだ?」

「綾野君、普段は自分の家でメイドごっごをするの?キモい」

…僕の人生は終わった、とにかく説明をしなきゃ!

「これは僕の…えっと…遠い親戚の子だ、昨日から突然来たので、詳しいこと僕にも分からない、それじゃ!」

僕はルーティアを連れて、全速で逃げた。



今、僕はルーティアと、学校の傍のレストランで食事をしていた。

「…最悪だ」

まずは今の状況を考えてみよう、とにかく、後で“あの子は僕の遠い親戚のいとこ、メイド服は…家の中に着替えの服がないので、仕方ないんだ”と言おう。僕は真のロリコンだ、勝手に普通のロリコンにされたら困る。

「どうしたんです、ご主人様?」

「ここで“ご主人様”呼ぶな!」

「じゃ、家の中で呼びますか?」

「駄目だ!どこでも禁止だ!」

「ふふっ」

この子は悪魔かよ…まあ、それはそれとして、分からないことだらけだ、今度の週末でちゃんと調べるんだ。

「いいか、後はもう学校に行かないでくれよ、解釈は面倒だから」

「はい、わかりました」

「よし、これからは僕の質問コーナーだ」

「何が聞きたいですか、マスター?」

「だから、それやめろって、あ、最初は君にアドバイスをあげる、もう二度と自分の本名を言わないんだ」

「私はあなたを信じています、だから本名をあなたに教えたんです、綾野さん」

「そうか、確かにな、でも、この姿はなんだ?なぜこの姿になったんだ?」

「あなたのお父さんがある呪いをした結果です、瀬人君」

「どうやら知性が元のままのようだ、で、どうしてここまでするのか?」

「それは言えません、お兄さん」

「大丈夫、なら情報を整理しよう、僕たち所属のオスランの姫様が、僕の親父の呪いによって十歳くらいの女の子になった、そしてこの世界まで逃げ込んで、そして、親父はまた戻って、後始末をしに行った、それは僕が今に掴む大体の情報だ、どう、間違いはないかな、ルーティア?」

「ほぼ的中ですね、さすがせっちゃん」

  「…もう呼び方を固定すれば?ところで、いきなりこうなると、怖くないのかな?」

  「実はとても怖いです、なぜ私は狙われていますか、いくつの答えが出せますが、お父様は今安全かどうかまだ分かりません、本当はとても不安なんです」

  あの言葉を言い出すときは、ルーティアの声が震えている、そして泣き出すような顔をした、まあ、それは普通だな、とにかく、ここは何とかしないと、彼女は泣き出したらまずいよ。

  「王様ならきっと大丈夫だよ、でも、君に狙う理由は多分君は女神候補者だからな、王様に加害にするのはないよ」

  「そうですか、その言葉、ありがとうございます、少し安心しました」

  まあ、これでいいのかな、正直に言えば、女神候補者の姫様を狙うには、この時点は早すぎる、もしくは遅すぎるとも言える。

  僕は、この世界の住民じゃない、魔法の世界から来た人、僕の世界は一つの大陸、名前はオートラ大陸、この大陸は、三つの国に分けている、僕たちが所属の国はオスランって名前、他の二つの国はポリンとジナレ、今三つの国にはバランスを取っているが、十六年前、大陸の中央にあるマリン神殿の中の女神、マリン様が三つの国の三人の姫様が18歳になった時、その中の一人を女神の弟子にし、そして候補者をすると言った、これを契機に、三つの国の王様が自分の姫様を厳重に保護しているはず、それはもちろんだ、女神の候補者になるってのは、次期女神と言える、過去からずっと無所属の女神が一つの国に所属すれば、その国は、堂々正々とこの大陸を統一できる。ならば、自分の姫様を才能を育て、女神に注目されるのは正当な競争手段だが、一番早いのは策は他の姫様を暗殺することだ、競争者が減るのは勝つの上策。でも、厳密に保護されてるこの時期に暗殺者を出すには、愚かな行為だ、僕ならば、時が来て、姫様が神殿へ行く時で暗殺するのは成功率が上がる。不思議のはそれだけじゃない、それは暗殺行動がそこまでできるということだ、女神があの発言をする時、三人の姫様はまだ赤ちゃんだ、その後、厳重に保護された、今は少数の人たち以外、誰でも姫様の模様が分からないはずだ、僕だって、父さんから姫様の名前を知るおかげで、目の前の女の子は姫様と認知できる、しかし、本物かどうか分からないけど。それでも、わが国の姫様がそんな狼藉になれるとは、きっとわが国には裏切り者がいる、まあ、僕には関係ない、とにかく、敵はここに注目されないように、何とかしないといけないな。でも、メイド服を着る女の子を連れて、レストランに行くこと自体は、もう十分目立つだな…

  「ルーティア、今度の土曜日、服を買いに行こう」

  「目立たないためにですか?」

  「そこまで賢い過ぎるとは、十歳児とは似合わないな…一体どんなエリート教育を受けたかな、興味が出てきたな」

  「その賢さはいけないのですか?」

  「いいえ、むしろ助かる、ならばそう決めた、食事の後で、君を家まで送る」

  「それではお願いします」

  彼女は言った後で、また食事を始まった、そして僕は、考え始まった。

  父さんがただ、ルーティアをこっちに任せた、ということは、敵はしばらくここに来ないこと、ここはまだ安全の場所だ、でも、もしオートラから情報がこちらに流せば、この世界のオートラの人がルーティアを加害するだろう、その時はどうする?まあ、魔法戦になるけど、この世界ではお偉いさんたちの条約がある、それは、この世界でどんな大魔法を使おうとしても、この世界の住民に見られたら、全部消えることとなる、簡単に言えば、もし二人の魔法使いが町で戦えば、条約のせいで、他人の目から見ると、二人の中二病患者がステッキを空振りだけになる。父さんはルーティアをこっちに送るには上策だな、おまけに呪いによってルーティアを子供の姿になった、これでたとえ情報が流しても、どこを探すか、しばらくには分からないよな。ならば、今の僕にとって、最大の難題は学校に戻る時の解釈だな…

  食事が終わった後、僕はルーティアを家まで送った、そしてクラスメートに、ルーティアは僕の従妹、そして日本の文化を知らない、そして着替えの服を持っていない、だからメイド服を着てしまったってことを説明した、なんとか理解貰えた…

  そして放課後、帰り道で、真坂が僕に問いかけた。

  「あの子は一体どういうことだ?」

  「少しヒントをあげるよ、彼女の名前はルーティアン・フォン・カラタリタスだ」

  真坂は少し考えた後で、僕の頭を叩けた。

  「いた!なんだよ!」

  「不謹慎だぜ、おめぇ、姫様の情報をそう簡単に他人に言うなんで」

  「いいえ、おまえを信じる、だからそう簡単に言った、そして、お前にも、協力者にするから」

  「なんだ、自分ができねぇのか、あっけねぇ」

  「まあ、そういうことにしろ、だって、ルーティアを守ることはとても大事なんだから、それはできなかったら、反逆罪になるよ、僕は死にたくないから」

  「じゃ、俺にもルーティアに質問がほしい、おめぇの家に行こうぜ!」

  「ああ、じゃ僕が食事を準備する時、お前が問おう、その前に、スーパーで晩ごはんの材料を買いに行こう」

  「おう!久々におめぇの料理を食べる、うまくなったのかい?」

  「前とは同じかな…うるさいよ」

  こうして、スーパーで買い物をした後、僕は真坂と一緒にウチに帰った、そして僕は食事を準備に行った。その後、僕は皿を食卓に置いている時、真坂とルーティア、二人は沈黙のままだ。

  「…おいおいおい、何なんだ、お前たちは?」

  「いやいやいや、問題ねぇ、腹が減ったな、食いてぇな」

  「そうです、もう話すことがありません、だからここであなたの晩ごはんを待っています」

  「そうか…って早い、僕はまだ分からないことだらけだ」

  「実は俺もさっぱりわかんねぇ、だが男は全てを分かる必要ねぇ、時が来たら動くだけだ」

  「お前らしくないよ…」

  「そんなことより、早くごはんを食べろよ、我慢できねぇ」

  「あ、ああ…」

  後で真坂に情報交流をするがいい、こちらが悩んでも何も始まらない。

  「じゃ…」

  「いただきます!」

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