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「狭間の塔」  作者: 春秋 一五
「三階」
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完結に関するおしらせ、今後について

「僕たちの物語は、いったん終わりだ」

 

 お久しぶりです、名前変更しました、春秋 黒です。

 

 みなさまにご愛読いただきました『「狭間の塔」』についてですが、長い間休載する中で一つの結論に至りました。


 今のままで書き続ける自信がないと。


 最後までプロットはできていました。


 しかし数年前から始めたこの連載シリーズを今の自分が執筆するにあたって整合性がとれない、設定に無理があると気づき、この結論に至った次第です。


 長らく楽しみにしてくださったみなさま、申し訳ございません。


 この『「狭間の塔」』については、ここで一旦完結とさせていただきます。


  ○ ● ○ ● ○


「……まさか、ここで終わるわけじゃないだろう?」


 はい。


 と、いうことで今日から新たに『狭間の塔』を別枠で投稿いたします。


 元々の設定で活かせる部分は活かしながら、治せる部分は治しながら。


 できるだけ優たちが当初の道筋を辿れるよう、また一から書き直そうと思います。


 前作の様に無理な投稿ペースにはせず、原則毎月十五日。


 五千文字程度、投稿させていただきます。


 キャラクターが増えたり減ったり、優と愛莉の性格が少し変わったり……。


 これまで書いたストーリーも、全く同じ進行はいたしません。


 これから続く、新たに始まる『狭間の塔』を、これからもよろしくお願いします。

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