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設計要求

 習作ですので流し読み推奨。

 「XFP-74設計要求」


1 基本性能 単発単座昼間戦闘機

 操縦士一名

 RD-4600DRエンジン(3600hp with charger)二段三速過給機一機

 二重反転プロペラ搭載

 機首に20mmリボルバーカノン2門搭載

 主翼付け根に13mm機銃2門搭載

 機首下面に30mm機関砲及び50mm・120mmロケット砲他付与packageを搭載可能

 Sb-2Mk2ジャイロ式射撃標準機を搭載すること

 750kg爆弾を搭載可能

 高度8000mで800km/h

 巡航速度600km/h

 上昇速度1500m/min

 限界速度Mach0.84

 失速速度200km/h・120km/hクリーン・フラップ

 実用上昇限度14000m

 航続距離2500km+350km(胴体内燃料タンク使用開始約1000km以後空戦可能)

 空中給油可能

 ロールレート90度/s

 後方視界の確保

 前面防弾強化

 空虚重量3900kg

 最大離陸重量7700kg

 推進機

 三車輪式

 リバース・ピッチに耐えうる構造

 圧縮空気式脱出装置を搭載

 JATO搭載可能


2 対応任務


 迎撃任務

 哨戒任務

 軽偵察任務

 護衛任務

 軽攻撃任務


3 稼働条件


 オーバーヒート対策pachage及びオーバークール対策Pachageを平行開発

 Level3滑走路で稼働可能

 整備・運用コスト低減

 現行の機材によって整備可能

 カタパルトワイヤーを取り付け可能

 トレーラーで運搬可能な大きさまで分解可能


4 改造型

 夜間戦闘型

 高速偵察型

 艦載型

 短距離離着陸型

 迎撃型

 レーダー搭載型

 戦況管理型

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