表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1364

世界観紹介

 キャラクターによる世界観の設定紹介です。

 設定集であるこの話や各話のあとがき部分は小説ではないので例外的にセリフの前に名前付きの表記になっています。お嫌いな方はご注意を

 ネタバレ系の話も多いので、事前に読むというよりはわからないことがあったら戻って読むという方がいいかもしれません

設定集


 異世界『ネフェーシア』


リュウト「俺たちの物語の舞台となる広大な大地と広大な海を持つ星で、読者の方々が住んでいるという地球という星とは完全に別の次元にある世界だ」


アキ「ネファーシアには人間族は勿論のこと、我らエルフ族、ドワーフなどといった亜人族、フェアリーなどの妖精族、強大な力を持つ竜族、神々とそれに仕える天使族、さらには多種多様な悪魔や魔族など多くの種族が暮らしているぞ」


レミー「はいは~い、わたしも説明するよ~。文明のレベルは中世ヨーロッパ程度ってサーくん(作者のこと)が言ってたけど、魔法技術が発達してるからそんなに不便じゃないと思うな~。でも、食材や料理は日本とほぼ同レベルらしいよ。あとね、わたしたち天使族とかが転移魔法の応用の通信機とか魔法を応用した機械の開発もやっているよ!」


アシュラ「ふん、地球とやらに比べ星の規模は大きいが気候など自然は地球とほぼ同一のものと考えてよいようだ。またレミーやレーチェルなど天使や神の住む天界やオレたち悪魔が住む魔界といった世界も存在もしている」


レーチェル「そうそう、星と世界は同一の名前になっているんだけどちゃんと宇宙は存在するのよ。読者の皆が住んでいる宇宙の20倍ぐらいの広さね・・・何で星と宇宙が同じ名前かは後々のお楽しみにしていなさい。それと、星としては1年365日、1日24時間と地球と変わらないわ。でも星のサイズが大きいってことはつまり自転速度が速いってことで、重力は地球の100倍ぐらいあるわ」



--------------------------------------------------------------------------------

魔法


アキ「魔法といえば私の出番だ。魔法は源泉を内部エネルギーに持ち、魔力を経て外に放出される(内部エネルギー、魔力は別項参照)。したがって2重に変換効率を求められる為、かってのリュウトのように効率の悪いものは魔法を使えないこともある。もっともリュウトはいまだに効率は悪いな、内部エネルギーの膨大さによって力技で使っているだけだ」


リュウト「・・・俺の解説をしてどうするんだ? アキ・・・」


アキ「ムッ、すまぬな。この世界における魔法の概念は10の属性で構成されている。10の属性は大別して天意2属性、心理2属性、基本6属性に別れ、この中から2つをあらゆる生命体は持っているのだ(例:心理2属性の光と基本6属性の風など、同じ心理2属性の光と闇を持つなどはありえない)。なお、それぞれの属性の魔法は技図鑑を参照してほしい。では以下で各属性の解説をそれぞれの属性のものたちからさせてもらおう」


天意2属性


リュム「天は1兆人に1人しか持たないとさえ言われる属性の王だ。その特性は心理2属性と基本6属性の力を使える属性を統べる原初の力であり、他にも天独自の能力が秘められているのだが残念ながら詳細は教えられん。8つの属性の基本技は全て使えるが天の属性に基本技は存在しない。また弱点と呼ばれるものなどは我らには存在せんのだ」


レーチェル「無はまだ作中に使用者がいないから私が代理で説明するわ。天よりはまだ使用者がいるんだけど、やっぱりその数は少ないわ。今、言えることはその正体が光と闇の融合属性だってことぐらいかしら」


心理2属性


メイ「光は私から説明いたします。防御と幻惑を司るを司る属性で人間や私たちエルフなどの亜人種、天使などは大体この属性を持っております。属性はあくまで力の特性なので光属性だからと正義であるわけではないのですが、勘違いした恥さらしも非常に多いのです」


ママナ「闇は私が説明するよ~。攻撃と恐怖を司る属性でね、私たち悪魔や魔族、鬼族なんかは大体この属性を持ってるんだ。光同様、属性はあくまで力の特性だから闇属性だからって悪というわけじゃないんだよ~! 私は悪いことしてないんだから~~~!!」


コーリン「なお、光と闇はお互いに対消滅をする関係の反属性に当たります。この二つの属性には大いなる秘密が隠されているというのですが・・・。リュウトさんとアシュラ様辺りが秘密に一番近いのではないでしょうか。あとはレミーさんも怪しそうですよ」


基本6属性


アキ「火は攻撃に特化している属性だ。6属性中最大の攻撃力を誇るが防御と回復は苦手。特性は活性で使い方次第では暴走を促すことも出来るぞ。この属性の持ち主は水耐性が低いことが多いのじゃ」


リュウト「風はあらゆる面で平均的な能力を持っている属性だな。万能タイプと言えば聞こえはいいが、器用貧乏になりやすいとも言える。使い手の技量に大きく依存する属性で、特性は移動で転移魔法なども長じれば扱える・・・と聞く。この属性の持ち主は俺のように地耐性が低いらしいぞ」


レミー「水はね~、回復に特化している属性だよ~。あとね、攻撃や防御も悪くはなくてバランスがいいんだけど、ちょっと攻撃力は弱めかも? 特性は幻惑で風の属性ほどじゃないけど転移魔法も扱えるんだよ~。水属性の持ち主はわたしもそうだけど雷耐性が低いんだって」


コクト「地属性は防御に特化している。反面攻撃力はぶっちぎりの最下位で最弱の属性とも言われるが、パーティに1人いると生存率が跳ね上がるのだから要は使いようということだ。特性は結界で強固な守りの技が使える。この属性の持ち主は風耐性が低いな。ん? 俺か? ふっ、どうだろうな」


アシュラ「雷とは火に次ぐ攻撃力を持つが火同様に防御・回復は苦手だ。だが火に比べ応用力があり技術次第では火よりも使えるという。6属性の中では比較的レアな属性であり、特性は発散、つまり技の効果を広範囲に浸透させることに優れている・・・オレは使ってはいないがな。またこの属性の持ち主は氷耐性が低いがオレのような例外も無論いる」


リデア「氷は攻撃は少し弱いけど、回復・防御共に優れてる属性よ。特性は抑制でワタシのような実力者は時間の遅延や停止なんてことも出来るわ。この属性の持ち主は火耐性が低いっていうのが一般的よ」


ユキ「火と水、火と氷、風と地は上でコーリンさんが紹介してる反属性の関係にあたるんです。ですが反属性同士の融合はある条件を満たすと凄まじい力を発揮するって聞きました!」


アイ「えっと火と風、水と氷、水と雷がお互いに強めあう親和属性って呼ばれているんだって。ちゃんと覚えておいてね!」


アキ「なお、基本6属性の能力対比はこうなっておるぞ」


攻撃:火>雷>風>水>氷>地


回復:水>氷>風>地>雷>火


防御:地>氷>風>水>雷>火


レーチェル「こうやってみると風が平均的とか火が極端な攻撃型なのが良くわかるわよね? 本来的にはまったく使えない属性なんてないってこともね♪」


基本技(=基本魔法)

アキ「各属性に4つずつ存在する、その属性を使えるならば誰でも使える4つの攻撃魔法を指す。基本魔法と言う者もいるが意味は同じだ」


リュウト「勿論、力や技量は必要だけどな。まぁ、どんなに頑張っても無理ということはないというレベルだ」


アキ「逆を言えば、それ以外の技は人によっては使えないということになる。ゆえに基本技以外は各個人で作ったオリジナルが主流だな。基本的には作った本人以外には使えないと見てよいぞ」



--------------------------------------------------------------------------------

内部エネルギー


リュウト「体内に納められている生体エネルギーのことで、異世界では『気』や『オーラ』と呼ばれるものと同じものだそうだ」


アシュラ「その大元は『世界の裏』もしくは『別の世界』に存在する無限エネルギーとも言われているな。そして、そこから生命体にエネルギーが供給されている」


アキ「その強さはタンクの大きさ(最大保有量)・供給口の大きさ(回復量)・放出口の大きさ(最大放出量)によって決まるのじゃ。また、体内に納められている状態では筋力の増強効果があるぞ。筋力量×内部エネルギーが実際の力となり、魔力に変換や一時的な能力増強のために体外に放出することは回復するまでは能力の低下を引き起こすことになる」


レミー「あとね~、供給のパイプを持つものを『生命体』と呼んで、このパイプを持たない意思あるものは『擬似生命体』、パイプも意思も持たない動くものを『傀儡くぐつ』って呼ぶんだって! ってレーチェル様がくれた覚え書きに書いてあるから間違いないよ?」



--------------------------------------------------------------------------------

魔力


アキ「体内エネルギーを源泉とし、魔法へと変る力のことじゃ。内部エネルギーは魔力に変換してこそ自分以外のものに影響を与えるのだが、それそのままでは使えず、魔力として保存しておくことも出来ないのゆえ内部エネルギーを魔法として使う際の中間的なエネルギーであるともいえるな」



--------------------------------------------------------------------------------

詠唱


アキ「詠唱とは言霊の力を借りて魔法を強化するということだ。強化作業ゆえに唱えんでも(能力が足りていれば)使用することは出来る。時間がないときなどは省略することが多いな。そして魔法名そのものも詠唱ではないが、言霊の力を得るという意味では同一のものと言っていい。・・・並みの詠唱よりもずっと効果的なものであるが、こちらも省略することは可能だ」


レーチェル「作中ではめったに使われることのない基本技での詠唱だけどないわけじゃないわ。誰でも使えるわけだから、ちゃんと昔から伝えられてる強力な詠唱があるんだけど、なくても発動が簡単だから実力者ほど使わない傾向にあるわね」


メイ「女王様は魔法の『強化』と仰いましたが、威力を固定と見ればコストの低減ともとれます。この辺は見方の違いですね。なお、言霊の強さは『言葉の意味』、『言葉の重さ』、『長さ』の3つからなります。つまり、より長く、より思いの込められた、より魔法に合った言葉であるほど効果が高いということです」


レミー「あとね~、多くの人が昔から使っていたような詠唱はそれ自体が力を持つからより強力になっていくんだって。レーチェル様が言うには『言葉の意味』と『重さ』の両方が深まるからだって言う話だよ~」


リュウト「一人が使っている詠唱でも使い続ければ(込めている思いが変わらないとするならば)より強力になっていくから途中で詠唱を変えるものはまずいないな。ちなみに俺が技や魔法の前につける『竜神流』も一応詠唱の仲間といっていい。短い言葉だが、『竜神』という太古の昔から力を司る名を竜神である俺が言うのは言霊としてまさに絶大な力を誇る。・・・アキなどの長い詠唱以上の力がこの短い単語の中にあるからな、なくても技は使用できるがよほどの状況でなければ省略はしないだろう」



--------------------------------------------------------------------------------

武器と防具


リュウト「武器はもっとも流通しているものは剣だな。とくに人間の間で重宝され、剣士・騎士などといった職業は人気が高い」


アキ「他にも天使や私たちエルフの間では弓。魔法使いたちは魔力から魔法への変換効率を高める杖。・・・一部の者たちの間で鞭なども使用頻度が高いぞ。槍や斧その他はそれほど多くは出回っていないようだが、それでも使い手は間々いるな。また天使族がかって銃と呼ばれる武器を作っていたらしいが悪魔族クラスには当たらない、効かないということで現在では過去の遺物になっているようだ」


リュウト「武器なんかは数も種類も多く出回っているんだが、逆に盾や鎧などの防具は殆ど流通していないな。それは内部エネルギーの強化が防御力のアップにも繋がるから動きを阻害するような防具は使用者が少ないからだ。まぁ、需要と供給の関係というわけだな」



--------------------------------------------------------------------------------

アクセサリー


  レーチェル「武器屋と並んでどんな町にも必ずあるのが宝石店♪ 宝石といっても美しい装飾品というだけではなくて、ほとんどがなんらかの補助の能力をもった冒険の必須品なのよ。この項ではその中でも3大秘石と呼ばれる石を紹介するわね」


 ドラゴンハート


リュウト「真っ赤なこぶし大の球形の宝石だな。なぜか見つかるものは多少の大きさの差はあるらしいが殆ど同形で、極めて堅い硬度の為に細分化も加工もできないらしいぞ」


アキ「その効力は内部エネルギーから魔力、魔力から魔法への変換効率の大幅アップ。さらには内部エネルギーそのものの向上効果もあり、まさに私たちマジシャンの至宝石といえる。そして効果もさることながら希少価値も高く値段はどんなに安くとも200億ジル(1ジル=10円)はくだらないのだが・・・はぁ、リュウトときたら」


リュウト「・・・いい加減忘れてくれないかな?」


 飛翔石


アシュラ「見た目は小さく僅かに光沢がある程度の石だ。だが、その本質は弾性率が1を大きく越え(つまり何かに跳ね返るたびにより速くなる)奇跡の石という異名を持つ」


コーリン「その特性ゆえに扱いは慎重になさらないと危険ですが特定の装備や技を持つものでしたら攻撃手段としても非常に優秀ですね。研究目的にも貴重な品で、さらには宝石言葉は『大いなる跳躍』と縁起もいいですのでそちらでも重宝されていました」


メイ「ですが、現在ではジャムニー列島という島国でしか採掘されず、その量も少ないですので小国なら国1つを買えるとまで言われるほどの値段がつくのです」


 貴水石


レミー「えっとね、透き通った水色の綺麗な石だよ。装飾品としても一級品とかって言われてるみたいだけど、その真価は僅かながらに運気に影響を与えることなんだって」


レーチェル「特に私たちみたいに神と呼ばれるもののエネルギーが込められてる場合は持ち主に強運を与えるお守りとなるのよ」


ママナ「値段は込められている力の質等(込めたものの種族や力の大きさ)により変動するみたいだけど、何の力も込められていない状態でも100万ジル程度の価値があるっていうから吃驚だよぉ~」



--------------------------------------------------------------------------------

種族


 人間族


マリア「私たち人間族はこの世界でも、もっとも数多く繁栄している種族よ。生まれついての力は弱いんだけど、その成長速度はずば抜けているの。ただし寿命ももっとも短いから、なかなか他種族のように凄く強いって人は現れないんだけどね。積極的に他種族と交流を持ち、商才にたけることが繁栄の原動力だって言われているわ。・・・そう、まるで花のようにか弱く儚いのが私たち人間なのよ」


 エルフ族


アキ「私たちエルフ族は外的特徴としては長い耳が特徴的な種族だ。また、多くのものは緑色の髪と目を持つことでも知られており、寿命はおおよそ人間の100倍あるぞ」


メイ「『森の守り人』という呼ばれ方もされ、多くのものは森の中で生活をし他種族との交流は殆どありませんでした。かっては傲慢で他種族を見下しておりましたが昨今では改善されてきていると自負しています。またエルフ族は亜人種と妖精族の中間的な種族なのですが、なぜか他の亜人種や森の妖精族からはリーダーと認識されているようです」


アキ「世界中の森の中に都市をつくって暮らしているが、どこかの森に王の称号であるエルファリアの名を持つ首都がある。残念ながら場所を教えるわけにはいかぬのだがな」


 天使族


レミー「わたしたち天使は天界に住んでいて、それぞれ神様に仕えている種族なの。頭の輪と純白の羽が特徴なのかな? 寿命はおおよそ人間の400倍なんだって!争いを好まないイメージで見る人が多いんだけど、実際には神の守護兵って役割もあるから結構強いんだよ~。あとね、性格も個人差が大きいから、天使だからといって必ず優しくて正しいなんて思ったら大間違いだよ」


 神


レーチェル「英雄として崇められているものがなんらかの理由で生きているうちに祀らわれると私のような神になるわ。他にもいくつか発生の仕方はあるんだけど、大抵は別の種族から変化してなるものね。だから全体に対して言えることって実はそう多くないんだけど、とりあえず不老で自殺は厳禁だから増える一方なのが悩ましいわ。あと、信頼とか愛情とか友情なんていったもの・・・神だからまとめて信仰心なんて言っちゃうんだけど、そういったものを受けて能力が向上するって言うのも特徴ね。勿論、同程度の信仰心を受けても神によって向上のレベルは違うわ。リュウトくんなんかは特に顕著にパワーアップする方ね」


 悪魔族


アシュラ「主に魔界に住んでいる魔族の中でエリートと呼ばれる種族だ。その中でも下級、中級、上級と分類され7人の魔王によって統べられている・・・とここではいっておこう」


コーリン「多くのものがアシュラ様を代表するように好戦的な性格をしておりますが、高い知能も有していますので必ずしも危険な存在であるわけではありません。また『ネフェーシア』においては天使とは対立しているのは事実ですが、読者様の世界とは違い墜天使ではなく悪魔として独立した種族です。寿命は天使と同じく人間の400倍ですね」


 竜族


リュウト「ドラゴンとも呼ばれる全生命体の頂点に君臨する種族だ。その命は他の種族とは違い自然の驚異が具現化したものであるとも言われてる」


リデア「寿命というものがあるのかとか、どうやって増えてるのかもわからないのよね。ワタシたちにも伝わってないし・・・レーチェルだったら知ってるのかしらね?」


リュウト「他にも力ある竜族はライオスのように死後に竜石という特殊な石像にその魂を変化させるとか、俺が受け継いだように自身の直系の子孫に自分の力を受け継がせることが出来るという話もあるんだが、俺たちが特殊なのか普通なのかはよくわからないな」


リデア「まぁ、竜族が『ネフェーシア』最強の種族であるということは間違いないんだけど、ワタシたちにも良くわかっていないことが多いの。とりあえず性格的には基本的には大人しいものが多くて、自分の住処で寝ていることが多いわよ」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ