5話 ライバル登場!?
エルド 「もうそろそろ曲が始まるな。行くぞ。」
ルーミア 「は、はい!かしこまりました!!」
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もう何回も言ってるけど、本当に美形ね。
綺麗な黒髪に美しい緑色の瞳。
この人の子供ってどんな…って!何考えてるの!?
まぁでも夫婦になるんだもの。そのくらい考えてもいい、よね…。
ルーミア 「そういえば、エルド様!何故、エルド様は養子ではなく、私を選んだのですか?」
エルド 「なんでだろうな。」
ルーミア 「むー!」
エルド 「ふっ。そのうち分かるだろう。」
そう。カルミラ家は代々養子を貰い育てると言うのがカルミラ家のやり方だ。
ルーミア 「エルド様、そういえばこの会の主催者って誰なんですか?」
エルド 「ああ、そういえば言ってなかったな。この会の主催者は、ローズ・クリフォス。そこら辺の貴族令嬢だな。」
ルーミア 「へ、へぇ…そうなんですね…。」
(貴族令嬢のことをそこら辺って言えるの多分貴方以外居ないよ!!でも好きー!)
あれ?ローズ・クリフォス?聞いた事が…。あ!確か、作品通りならルーミアのライバルじゃない!?うそー!?確か私が見たのってライバルが登場してからちょっとだよね!?ここから先はアニメで見てないから分かんないよー!!
〇〇 「あら、エルド様じゃない。」
え?空気が一瞬で変わった!?
○○ 「ん?その隣に居るやつ誰?」
えー!?声のトーンが変わった!?
エルド 「チッ、ローズ。」
ルーミア 「エルド様…?」
この人がローズ・クリフォス…。正に悪役令嬢って感じね。
ルーミア 「お初にお目にかかります!ローズ・クリフォス様!今日はお招きいただき感謝しております!」
ローズ 「は?何あんた。どんな身分があってエルド様を名前で呼んでるわけ?」
ルーミア 「そ、それは…」
ローズ 「私のエルド様を名前呼びするなんて。随分といいご身分じゃない。」
ルーミア 「え…?私、の…?どういう事…?」




