3話 契約成立?
エルド 「ルーミア。お前、俺と結婚しないか?」
ルーミア 「ふぇ…?」
あの人が本当に冷酷陛下なのかな…。アニメと全然違うじゃん…!
エルド 「そうだ。ルーミア、今度舞踏会に行かないか?」
ルーミア 「ふぁ?」
エルド 「嫌なら来なくてもいい。」
(エルド 反応が変だ。こいつも金目当てだったか。見込み違いだったようだな。)
ルーミア 「…ください。」
エルド 「?」
ルーミア「行かせてください!」
(ルーミア えー!?推しと!?舞踏会!?いいんですか!?こんな贅沢!私前世の行い良かったのかな?まあいいや。最高ー!!!)
エルド 「わかった。」
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エルド 「遅くなってすまないな、ルーミア。」
ルーミア 「ふぁ…!?」
ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って!?
あのー!ちょっと辞めてもらって良いかね?
も、も、も、もしかして!?好きな子にはとことん尽くすタイプだったの!?えー!?うそー!?
エルド 「ふっ。可愛いな。」
あー!!!!!!!!!むりー!!!!!!心臓が持たない!!辞めて!?嬉しいけど!!辞めて!!こんなの!毎日あったら心臓がいくつあっても足りないよー!!!!ってか、美形過ぎない!?やばいだろ!!これ!!
周りの人 ねぇ、聞いた?あの冷酷陛下が最近婚約したらしいわよ。えー?あの冷酷陛下が?結婚した人も見る目ないわねぇ。まあ、所詮金目当てよ(笑)
エルド 「すまない。」
ルーミア 「いえ!構いませんよ!エルド様!周りに噂を流されていたら、その分私がいっぱい!愛してあげます!!」
エルド 「…!?」
エルド 「ありがとうな…。」
チュッ
は?




