第2章 冷酷陛下とご対面
何を隠そう!私は転生者なのだ!!
転生前の私は、「The☆オタク」って感じだったんだけどねー。転生前にあー!尊いー!とか、転生したらこの世界に行きたいなー!なんてほざいてたら、本当に転生しちゃうなんて誰も思わないでしょ。
どっかの漫画の主人公ではあるまいしw
この世界、どっかで見た事あるんだよね…。
アニメ?だったっけ…?ルーミア?冷酷陛下?んー!同じ様なアニメとか漫画がありすぎてどの作品か分からない!!まぁいいや。そのうち思い出すよねー!
長文失礼致しましたー♪
ルーミア 「じゃなーい!!!」
ルーミア 「やばい!!今日冷酷陛下?とかいう人とご対面するのよね!?時間無い!!やばい!!あーどうしよう!もういいや!これに決まり!!」
〜それから〜
ルーミア 「こんにちは!」
ルーミア 「私は、ルーミア・エツレヘムと申します!どうぞよろしくお願いします!!」
エルド 「俺はエルド・ルヴァ・カルミラだ。」
エルド&ルーミア 「…。」
(気まずい!!)
待って!?エルド・ルヴァ・カルミラ…?
まじ…!?
ルーミア 「あー!!!!!!」
エルド 「どうした。そんなに大きな声を出して。迷惑なんだが。」
ルーミア 「な、なんでもありません!!ご迷惑をおかけしてすみませんでした!!」
(辛辣!!さすが!冷酷陛下!!)
あのアニメだ!続きが気になって眠れなくなって!漫画を買いに夜遅くに出ようとしたら死んだんだ!!あー!!!!「冷酷陛下に尽くします」だ!!待って!?もう!!めちゃくちゃどっかの主人公だった!!
ルーミア 「あ、あの…rゴホン!エルド様?あ!陛下!エ、エ、エルド様とお呼びしても良いですか!?」
(あっぶな!!冷酷陛下って言いかけた!!)
エルド 「お前にどのような権限があって名前で呼ぼうとするのだ。」
ルーミア 「えっと…その…あ!あれです!あの…こ、婚約者?なので!!」
エルド 「…。好きにしろ。」
(エルド こいつ、中々折れないな。筋が通ってる。)
ルーミア 「わぁー!ありがとうございます!」




