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プロローグ

完成品を作りたいと願ったんだそしてここに最高の小説ができたんだ。だからみんな読んでくれてありがとう！！！！！　それじゃあどうぞ頼みます。

プロローグ

　～ひゅぅ～………いいのかもう少しで…。

　いいぞもう少しで止まるから。

　使いすぎたな道具……

　でもいいか……まだ動けるから。

　でももう少しだけやりたかったな……

　いいじゃない？　それでよかったのよ……

　まだ動けるから……私はあの山を崩してくる。

　生けるぞ……生ける。全てを駒にする。

　駒にして動かして、伸ばす長所を全てを凌駕すればいい。

　夢を選ばれし人間のために。

　この救済の世界を創り出す。

　能力を悪用する人間を僕たちは許さない。

　最強のスキルさえあれば……僕らは強くなれるし信じれる信じて世界をまたに駆けた戦いに終止符を打てる。

　討って見せる。

　僕らの仲間を殺したあの存在に…………抗って見せる。

　世界を殺した揺るがした化け物達に抗って見せる。

　世界を試す……違うそうじゃない。

　世界を驚かした糞みたいな化け物に……復讐するんだ。

　復讐だ……これは復讐なんだ。僕たち私たち俺たちの戦いだ。

　世界を又に賭けた戦いが今始まろうとしている。

　終止歩を撃つのは君たちだ。