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さして何も叫べない

作者: 春日陽一

すっと息を吸って


愚痴を吐いた


「汚いないない」


誰かが私を戒める






ぱっと口を開いて


嘘を吐いた


「そんなの意味ない」


誰だか私を叩き落とす






名前も

顔も

知りません


でも、

傷付くんです、何故でしょう








自由と銃を取り違えた


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今日もようこそ(ログイン)





カチッ










〜字数稼ぎなあとがき〜

よく、詩を書くと200文字に達しないことがある。

その場合、三点リーダーを使って足りない文字数を埋めていた。なぜ三点リーダーなのかは、作品の雰囲気をできるだけ壊さずに文字数を埋めたかったからだ。

今回、久しぶりにそうして投稿したら、スパム防止からアウトになった。

スパムがここまで来たのか、なろうがそこまで大きくなったのか。

なろうに投稿し始めてから、もうすぐ10年になるけど、色々と変わったなー

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