表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

No.2

 召喚したペットの妖狐にアタックさせ、アサルトライフルに射撃、この繰り返し。

 レベルは上昇、初日にレベル7に上がる。

 偶然に発見したダンジョン、この出入口に一人のプレイヤー、両手杖を持ち、見た目も魔法使いらしい。

 シン

 「どうしました」

 話し掛けられたプレイヤー

 「ちょうどよかった。このダンジョンに入りたいけど、一人では難しいそうなの、パーティーを組まない?」

 シン

 「召喚したペットの妖狐を壁に、後方からアサルトライフルに射撃するスタイルですが、よろしいですか?」

 話し掛けられたプレイヤー

 「問題なし」

 パーティーを組む事になった。

 シン、妖狐、追加されたあゆみ。  

 シン

 「あゆみさんのプレイスタイルは?」

 あゆみ

 「チャージした火の攻撃魔法で潰すスタイル」

 理解できたプレイスタイル。

 パーティーの二人、最初の森の道にモンスターが4体。

 シン

 「妖狐はアタック」

 走る妖狐の前足の爪に引っ掻き、一体にアサルトライフルの射撃の連射、チャージした火の攻撃魔法を放つあゆみ。 

 大ダメージの攻撃魔法、小ダメージの連続のアサルトライフル、妖狐へのダメージ、シンはダメージの増加は、回復アイテムに回復中。

 あゆみ

 「ちょっと、他のモンスターが近づくけど?」  

 シン

 「妖狐はアタック」

 アタックさせ、戻し、アタックさせ、戻し、アタックさせ、戻し、アタックさせた。

 アサルトライフルの連射、妖狐への回復アイテムの回復、あゆみのチャージした火の攻撃魔法。  

 駆逐した後。

 あゆみ

 「さあ、次よ」

 レベルアップと駆逐、妖狐のアタックが冴えた。

 


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ