崩壊
捨てられたもう危険でないからか、守護族は金や資源を出すことはやめなかった、捨てられたときのことを言うならば政府は邪魔になった守護族をカラスに頼み攻めさせた族長は瀕死となった回復したが族長は住処も金は隠したが家族も奪われた、
情けないことだそれでいてまだ金を渡し続ける貢ぎ続ける、
何もしてくれないホスト、キャバ嬢に貢ぐ様なものだそんな状態でも政府を見捨てない馬鹿馬鹿しい人々に要らないと言われたのだから、
族長は新しい家族ができた家族に状況を話すと馬鹿馬鹿しいと言われたそうだ其はそうだ、
すると言われた日に守護族は金や資源を出すことをやめたするとどうだろう物価は上がり人々が収めるべき金も増えた人々は政府を責めた責められた政府は守護族に資源だけでもと求めるようになった、
答える筈ないだろう、要らないと言われたのだから人々は守るだが守ることに金も資源もいらないだから守護族は出さなくなった、どんどんと物価は上がる人々は騒ぐ当たり前が壊れていく政府はカラスに助けを求めるがカラスはもう騒がなくなっていた、
守護族は切りがないとカラスともう手を組んでいた、政府が崩壊するまで彼等は動くことはない動くときは人神が危険に晒され人々が助けを求める時、嗚呼本当に悪者になったな。