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爆転ニギリ スシブレード:ファンタジア ~The Lucifer Ascension~  作者: Mr.後困る
第八章:新たなる希望
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夢の中で

O5-1は夢を見ていた。


「ん、 ここは・・・」

「やぁ、 久しぶりだね、 ジャック・ブライト、 いや今はO5-1か」


ビジネススーツを着た成人男性に話しかけられるO5-1。


「SCP-990・・・」


SCP-990、 通称ドリームマン、 人の夢に現れて予言を残す謎の人物。

O5-1は以前にも彼に会っていた。


「その名前は嫌いだな」

「じゃあ何て呼ぶ? 選ばせてやるよ

ブラッドリー、 ブランドン、 ブレンダン、 ブレンドン

ブライアン、 ブルース、 ブライアン、 バイロン

カルヴィン、 キャルヴィン、 キャメロン、 カメロン好きな物を選べ」

「のりおで行こう」

「・・・・・分かった、 じゃあのりお、 一体何の用件だ?」

「君達が頭を悩ませている【アポビオーシス】についてだ

【アポビオーシス】を止めたければナヴ―に行くんだ」

「ナヴ―・・・マナ法国の第二の首都と呼ばれるナヴ―か?」

「なるべく早く、 そして手練れを送ると良いだろう

バルド君が適任だろう、 なるべく早く送り給え」


ドリームマンは語った。


「・・・・・お前を信じるしかないこの状況が恨めしいよ」

「君も真面目になったものだな」

「ほっとけ」


そしてO5-1は目覚めた。











O5-1の部屋に呼び出されたバルドは困惑した。


「ナヴ―・・・そこに何が有るのですか?」

「そこにこの状況を打開出来る何かが有るらしい」


O5-1に朝一番で呼び出されるなり、 ナヴ―に行く事を指示されたバルド。


「何か、 とは」

「私にも分からない」

「???」

「これは唯一の情報筋からの情報だ、 藁にもすがる思いだがこれしか信じられる物が無い」

「そんな・・・」

「このまま座して死を待つよりは良い、 尤も私は死なないが」

「・・・・・」


バルドは考えた。


「勿論君一人じゃない、 部隊は君が選定して、 私も秘蔵の宝を使用しようじゃないか」

「・・・・・」


バルドは考えた【アポビオーシス】に随伴するスシブレーダー達に対処する為にも

イエローストーンにはスシブレーダーを残しておくべき、 ならば選定するメンバーも

熟慮する必要が有るだろうか。


「君に協力は惜しまない、 だがしかし時間が無いから今すぐに選んで決めて旅立って貰おう」

「そんな無茶苦茶な・・・」

「この程度の事は無茶にも入らん、 世界を守る為だキリキリ働いて貰おう」

「そんなぁ・・・」


情けない声を出すバルド。


「そんな情けない声を出すんじゃないよバルド」


レーアが部屋の外から入って来た。


「レーア様!?」

「やるしかないんだからやるしかないのよ」

「・・・・・」


顔を叩くバルド。

そしてキリッとして目を見開いた。

登場したSCP

SCP-990 - ドリームマン

http://scp-jp.wikidot.com/scp-990

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