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爆転ニギリ スシブレード:ファンタジア ~The Lucifer Ascension~  作者: Mr.後困る
第七章:鮮血のオルフェンズ
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街中大パニック!!全員洗脳!?

おだやかな朝の風景、 一般的な市民のモノックは窓の外を見ると大勢の人々が闊歩していた。


「何が有ったんだ?」


外の人々に尋ねても答えが返ってこな・・・・


そこでモノックの精神は酢飯の中に捕らえられた。

精神酢飯漬けにされたのだ、 インフレーションのツナロールの影響である。

インフレーションのツナロール、 いやインフレーションの特別制のツナロールの

精神攻撃力は並の精神酢飯漬け兵器の比では無い。

何故ならば薬物が混ぜ込まれているのだ。


インフレーションは元々、 麻薬を使っての超常体験で信徒を増やした

詐欺教団の教祖、 麻薬と精神酢飯漬け、 この二つを両立すれば街一つを洗脳する事など容易!!


「インフレーション様、 街中を調べた結果、 如何やら連中は外に逃げた様です」


ソルジャースシがインフレーションに報告する。


「ではこのまま外に調べに行くか」

「行くのですか?」

「このまま逃がせば私の命も危うい・・・ならば殺すしかあるまい」

「ですが街の外に逃げられて一体如何すれば・・・」

「街中の人間を使っての飽和偵察、 これしか有るまい」

「この街の人間全員を使い潰すおつもりですか?」

「あぁ、 悪いか?」


ツナロールの支配率を高めてソルジャースシの精神も精神酢飯漬けにするインフレーション。


「・・・・・いえ、 そんな事は有りません」

「このまま一気に・・・」

「インフレーション様!! 大変です!!」


別のソルジャースシが入って来た。


「今度は何だ!?」

「基地から報告が来ました!!」

「基地から? 何だ? 直ぐに通せ」

「はっ!!」


ソルジャースシは慌てた様子のモヒカンのヤミ・アプレンティスを連れて来た。


「はぁ・・・はぁ・・・どうも、 ヤミ・アプレンティスのサクラです」

「インフレーションだ、 一体何の用だ?」

「実は基地に有る例のアレを見られました!!」

「な、 何だとォ!?」


インフレーションは驚愕する。


「見た奴のグループの大半は殺せましたが何人かに逃げられてしまい・・・」

「くっっそ!! こっちも忙しいと言うのに・・・」


ギリギリと歯軋りをするインフレーション。


「今すぐそいつ等諸共連中をぶち殺せ!!」

「はい!!」

「あ!! 敵の一人は恐ろしい武器を持っているので気を付けて下さい!!」

「恐ろしい武器!?」

「ヤミ・マスターが穴だらけにされてました・・・」


ごくり、 と固唾を飲むインフレーション。


「くっ・・・前に出るのは危険だが前に出なければ綿密なコントロールが出来ない・・・

止むを得まい前に出よう!!」


インフレーションは出撃するのだった。

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