酒盛り
ファウンデーション教国とダークネスシ帝国の激戦が始まった頃
主戦場から離れた後方では・・・・・
「かぁー!! うめえなぁ!!」
「もう一杯・・・」
「お、 悪いな」
ヤミ・アプレンティスが酒盛りをしていた。
「い、 良いんですか?」
「あ? 何がだ?」
ソルジャースシが不安になって尋ねた。
「今戦っている最中でしょ?」
「かまやしねぇよ、 どうせこっちには来ねぇよ」
「そうでしょうか・・・」
「あのなぁ、 来た所でこんなデカブツ相手に勝てる訳ねぇだろ!?
テキトーで良いんだテキトーで」
「は、 はぁ・・・」
酒盛りを続けるヤミ・アプレンティス。
彼はリー=イーズ、 アル中の犯罪者である。
偶々スシブレードに適性が有ったからヤミ・アプレンティスをやっているが
本人に向上心が無い為、 こうして酒を飲んでいる。
「ははははははは」
「おい」
「うん?」
見知らぬスシブレーダー達にスシブレードを構えられている!!
「どしたぁ?」
「・・・・・3,2,1 へいらっしゃい!!」
「ぐわあああああああああああああああああ!!」
バルド達がやって来たのだ!!
バルド達の奇襲によって倒されるヤミ・アプレンティス達。
「感謝するぞ!!」
四つん這いで真っ青な姿の異形のヤミ・アプレンティス、 フォーシーズンが現れた!!
「リーはマジで死んでほしかったからな!! 手間が省けた!!」
「そうかよ!!」
ゴハンのタコボーグOが向かう!!
しかしブーボもスシブレードを出した!!
稲荷寿司である!! しかしOinari3よりも速い!!
タコボーグOが抜かれゴハンへのダイレクトアタックを許してしまった!!
「ぐはぁ!!」
「な、 何だと!? コイツ・・・見た目からは想像もつかない戦い方を・・・」
「ふっふっふ・・・舐めてくれるなよ・・・このブーボことフォーシーズン
そんじょそこらのヤミ・アプレンティスとは違うのだよ!!」
「・・・・・」
「げほ・・・バルド・・・こいつは俺に任せろ」
よろよろとしながらゴハンが立ち上がる。
「しかしゴハンさん!!」
「心配するな、 アバラに罅が入っただけだ
お前はそれに急がなくちゃ行けねぇんだ・・・」
「・・・・・行きましょう皆さん!!」
「行かせるかよぉ!!」
手足を器用に使い二つの稲荷寿司を射出するフォーシーズン。
「舐めるなよ!! 俺が倒れても俺のタコボーグOは死んでねぇ!!」
「何!?」
向かって来るタコボーグOの迎撃に急いで稲荷寿司を呼び戻すフォーシーズン。
そしてバルド達が先に向かう・
「てめぇ・・・生きて帰れると思うなよ・・・」
「こっちの台詞だ!!」




