2月12日(木) 六女・華弥 「やさしく、つつんで。」
おせんたくものたたみの、おてつだいしましょ♪
まあ、これは、お母さまのブラジャー!
いいにおいがして、ふかふかで――
華弥、これだいすき♡
すー、はー……♡
華弥をやさしくつつんでくれて――
お母さまみたい♡
華弥もつけてみたいけれど――
しんじられないくらい、おおきすぎるわ!
おかおが、すっぽりはいりそうよ!
これじゃあ、マスクどころか、ヘルメットだわ。
それも、ふたりぶんの!
そして、これが、理沙ねえさまの……!
こちらも、とってもおおきいわ。
やわらかくて、すごくかわいい……♡
それに、このにおいだけで――
お父さまだいすき!
ってきもちが、つたわってくるみたい♡
みんなのブラジャーをみていると――
そのむねのおくのこころまで、みえてくるようだわ……♪
いつか華弥も、ブラジャーをつけることになったら――
どうなるかしら。
お母さまや理沙ねえさまみたいに――
やさしくて、いいにおいのブラジャーになるかしら。
華弥のきもちをつつんでもらえるかしら。
そうじゃなきゃこまるわ!
そんなブラジャーさんをえらばなきゃいけないわ。
お母さまや、ねえさまたちに、そうだんしながら♪
でも、もんだいは、いまよ!
そんなにさきまで、まっていられないわ。
華弥のきもちは、いまでも。
ぺったんこなおむねには、おさまらないくらい――
おっきなブラジャーでも、つつみきれないくらい――
どこまでも、ふくらんでいるんですもの♡
このきもちをうけとめて、つつんでくれるのは――
やっぱりお父さましかいないわ!
お父さま~♡
華弥のブラジャーになって~♪
どうすればいいのって?
華弥のおむねを、こころを、ぜんぶを――
だきしめてくれるだけでいいですよ♡
いつもみたいに♡
うふふ♡
お父さまブラジャーは、おおきすぎて。
おかおや、あたまだけじゃなくて――
華弥のからだぜんぶが、すっぽりよ♡




