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破滅世界の俺、エルフ。  作者: MAYAKO
第一章 日常

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第六話 日常 噂の絆創膏     

投稿です。


 これは噂だが白鳥さんの絆創膏は、魔法の絆創膏と言われている。

 なぜか治りが早いのだ。


 俺としては……噂は事実だと思う。

 なんか早いんだよね、怪我が治るの。

 一部のクラスメートは、ヒーラー白鳥とか言っている

 ちなみに絆創膏を貼ってもらうのは5回目である。

 多分。


 1回目は中学、マラソン大会でコケた時だ。

 膝に貼ってもらった。

 2回目は運動会でコケた時、3回目は中学卒業の時、階段からコケた。

 4回目は……?……あ、高校入学の時、体育館の階段から落ちた時だ。


 どこからともなく現われる白鳥さん。

 その活動範囲は限りなく広い。

 クラスに留まらず、学年を超え、地域に広がる。

 白鳥さんに絆創膏を貼ってもらった人は、3桁を超えるらしい。

 勿論、先程のコタローもサナちゃんも含まれている。


「……ありがとう」


「!……ど、どういたしまし……て……」


 そう言って、そそそっ、と光の後ろの隠れる白鳥さん。


「光一ぃ、よかったな!ふふっ!可愛い絆創膏!」


 何故か上から目線の光。


「ああ、毎回ホント、ありがとう」


 そして見えてくる地域24時間スーパーマーケット。

 そこには男子2名が待っていた。


「おせーぞ、ニワ!」

「何ばしとった、トリィ!」


 俺の悪友、修学旅行のメンバー川崎 緑(かわさき みどり)山羽 音音(やまは おとね)だ。


「ん?白鳥さんと光?」


 緑が俺を睨む。


次回 第七話 日常 友人達 です。

毎回ご愛読ありがとうございます。

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