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破滅世界の俺、エルフ。  作者: MAYAKO
第一章 日常

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第四話 日常 修学旅行     

投稿です。


 そう、うちの高校は少し変わった修学旅行なのだ。

 一人数十万のお金を割り当てられ、最低5人グループで行動。

 行き場所は、自分達で決めるのだ。

 予算内であれば、国内外どこでも可。

 勿論、全て自己責任である。

 生徒のみの行動、学校の審査に通れば、全て自由行動である。


 な?変わっているだろう?


「え?修学旅行?どこ?」


 コタローくんを、高い高いしている一美さんが聞いてくる。


 ……うわぁ、とんでもない高い高いだなぁ……飛んでんじゃね?


「か、かあちゃああああん!高すぎるよおおっ!」


「あら、ごめんなさい」


「花の都です」


「え?海外じゃないの?」


「はい、列車でボチボチ目指します、大国技館とか国立大々美術館とか見たいんです」


「あと雨横(あめよこ)とか小原宿(おばらやど)とか!」


「花の都ぞうさんパークは?」


「あ、あそこも行きたいですね、でもあそこって千波(せんば)ですよね」


 女性3人でお話しが始まった。


 とことこ。


 自称オレの嫁が近づいてくる。

 眼をキラキラさせて、両手を広げて。


「……おれの高い高いは、そんなに高くないぞ?」


 ……もじもじ……


「お、おにやんの、たかいたかいが、いい……」


「次は、ワタチも、いいかしら?」


「瑞紀……オリは君のためだったら、高い高いでも、お姫様抱っこでも!」


 一人二役を演じる光。


 ギヌロッ!


 それを、とんでもない怖い眼で睨む白鳥さん。

 普段なら、絶対に見せないお顔だ。

 俺も初めて見た。

 見てよかったのかしら?忘れよう、うん。

次回、第五話 日常 リクエスト です。

毎回ご愛読ありがとうございます。 

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