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破滅世界の俺、エルフ。  作者: MAYAKO
第一章 日常

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第二六話 日常 リフレイン効果?     

今晩は。

投稿です。


 タブの中のオトネはお国言葉ではない。

 なんか別人みたい。


『あ・は・は・っ!(W)返り討ちじゃ!班長よろ』


「あいつぅう!」

「え?なに?どうしたの?」


 俺はタブレットを白鳥さんに見せる。


「え?見ていいの?」

「いいよ、相手はオトネだ」


 俺に身を寄せタブレットを覗き込む白鳥さん。


 ……うわっ!?なんかいい匂い!?

 石鹸?髪?シャンプー?

 その香りに、俺の心臓は高々とジャンプした!


「山羽くん、別人みたい」

「だ、だよな」


 タブレットの中のオトネは活き活きとして、活気に満ちている。


 誰にでも優しい白鳥さん。

 それは絆創膏でも分かる。


 将来は看護師になりたいらしい(光談)。

 なんでもお母さんが看護師で(光談)、お父さんはシェフとか(光談)。

 絆創膏はお母さんの影響らしい(光談)

 料理が好きで(光談)、お父さんに習って(光談)、フワフワのオムライスが得意とか(光談)。

 カロリー計算も得意で(光談)、食事管理もしっかりして今は陸上に打ち込んでいる(光談)。


 うーん、あのサングラスの二人が看護師さんとシェフ?

 いや、サングラスしていてもいいんだけど、あれじゃ不審者だよ。


 ああ、それにアイロン掛けが好きで皺をキレにするのが気持ちいいとか(光談)。

 でも掃除が苦手で(光談)、モノを捨てきれないらしい(光談)。


 ん……まて?


 なんで俺はこんなに白鳥さんのこと、知っているのだ?


「……」

「……どうかしましたか?」


 俺の白鳥さん情報は全て光からだ!

 あいつ、俺の情報も白鳥さんに流している!?

 いや、なんで俺に白鳥さん情報を流すんだ!?

 ……この情報群、そもそも本物か?

 確かめてみるか?

次回 第二七話 日常 聞いて見た です。

毎回ご愛読ありがとうございます。

バイトで身体を痛め、ちょっと不調です。

おやすみするかも知れません。

……その時は、どうか見捨てず、お待ち下さい……

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