第一八話 非日常 異世界の記憶
今晩は。
投稿です。
!!!!!!!!
その中で一つだけ、辛うじて映像が見た。
それはとんでもない映像であって。
え?……俺と白鳥さんが……抱き合っている!?
いや、なんだ?白鳥さんか?
白鳥さん容姿が!?
身長高っ!
それは異形の白鳥さん。
その俺は、その白鳥さんの細い腰に手を回し……?
うあああ!?キキキキスしてる!?
……うわぁ……なんか凄い……
俺は……映像の俺に激しく嫉妬した!
こいつ、ゆるせん!白鳥さんを!
あ、でもこれ俺か?
映像は離れ、また別の映像が近づいてくる!
だが映像は速すぎてもう虹のようになっていた。
これは夢?
えっと、なんだっけ?
こんなのはオトネのヤツが詳しいんだけどなぁ。
何とか夢?
そうそう自覚夢?
《未来は決まっていない、これらは可能性よ》
誰だ!?
女の人?
《この記憶、あなたは持って帰れるかしら?ふふっ》
記憶?覚えているさ!
強そうなお侍さんに、オトネや陰陽師みたいな人達!
《魔法を使うには魔力が必要よ》
何を言っている?
《そして魔力は魔力を持っていなければ、扱えないの》
?
《あなたがどれだけ記憶しているか、楽しみ》
夢みたいなものだろ?別に忘れても関係ない!
《だめよ、一つでも覚えて帰って!》
なんで?
《あなたはどれを覚えているかしら?どれを選択するのかしら?》
あ、何か引き戻される感覚!
《ああ、きっと……は白鳥さんね……彼女……だし……彼女……だけは……忘れ……》
聞き取れない!
次回 第一九話 日常 バスの中で です。
毎回ご愛読ありがとうございます。




