↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
破滅世界の俺、エルフ。(2025.12)  作者: MAYAKO
第二章 西への旅

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

115/146

第三九話 輝愛の一撃!     

今晩は。

投稿です。


「虎さま、どう思います?」


 ここは戦上手の専門家に意見を!


「さらに後続が見える、どうやら門王さまの加護を離れたところを狙っての攻撃だなぁ」


「トリ!お前が復活したときから、どうやら用意しとったごたる!」


 ううっ、普通RPGゲームとか、最初はザコ敵から始まるんじゃないのかよっ!

 初っぱなから集団戦!?

 それも結構強い!いやかなり強いっ!

 オトネは鈴木さんと満岡のガードか、重騎馬の武士達は奮闘しているけど、相手が増え始めた!


 ならば!


 俺はさらに召喚することにした。

 しかし、ここで俺の身体に異変が起きた。

 チリチリッと軽い頭痛だろうか、召喚する度に頭皮?に痛みが走る。


 なんだろう?これ?


 以前は無かったことだけど。

 気にしていられない!今は迫り来る敵を排除しなければ!

 そう思った瞬間、勝手に口が動き出す!


「三十三、七福神が一柱の化身、我の元に来たりて、我とともに闘い、戦いたまえSR輝愛(きあい)の一撃!」


 ドオオオオオオオオオンッ!


 大地が揺れ、雷鳴が轟く!

 そして現われる無数の戦士達!


 ……あ、全部2頭身キャラ?


「わはははははっ!我!美沙門天の化身なり!ゆくぞアイ!みーなのものっ!かかれっ!外妖退散っ!」

「退散っ!」


 ドガアアアアアアアッ!


 その一撃は凄まじく、目の前の敵が一掃される!


「え?」


 ドオオオオオオオオオンッ!


 そして現われる数千の2頭身キャラ。


 ……うきゃああああっ!……

 ……うほほほほほほっ!……


 大地を揺るがし、ゴブリンの大軍を蹴散らしていく!


「なんだ?勇者どの?虫は嫌いか?」


 俺の横でゴブリンや蛇タイプの戦士を斬り裂きながら、香衣の虎さまが聞いてくる。


「い、いえ、嫌いというか、なんでムカデなんですか!?」


 そう、現われた輝さまアイさまコンビ、その他数千の武士(もののふ)達は、2頭身キャラ用にデフォルメされた巨大なムカデに騎乗しているのだ!


 その戦い振りを熱心に見つめる、香衣の虎。


「ムカデは毘沙門天の化身と言われておる……」


次回サブタイトルは未定です。

毎回ご愛読ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。