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破滅世界の俺、エルフ。  作者: MAYAKO
第一章 日常

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第十話 日常 友人の存在     

投稿です。

寒いです、色々と。


 光やオトネ、緑、そう白鳥さんの存在は大きい。

 俺をこの世界に引止めてくれた存在だ。


 ああ、今も引止めている、あいつらの存在、大事な友達。

 俺は一美さんや、八百屋のおばちゃん、コンビニの店長、バイトの先輩達、皆に支えられて生きている。

 まぁ、修学旅行、行けばきっと楽しいだろうな。

 行ってくるよ、父さん、母さん。


 そして出発。

 朝5時。


 ごじぃ!?


 球磨本駅集合は6時。

 おいおい、皆大丈夫か?

 起きれる?遅刻は切り捨て、という約束だぜ?


 俺はニワトリと言われるだけあって、朝には強い。5時でも4時でも目が覚める。

 目覚まし時計なんていらない程だ。

 逆に夜には弱い。

 夜の9時には、もう眠たい。10時になると寝落ちしてしまう。


 さて装備はバッチリ、ちゃんと前日から用意した。

 そして玄関にしっかり施錠。

 小さな一軒家。

 オヤジが30数年ローンを組んで建てた家だ。

 ここで、3人笑って暮らしていくはずだった。


 小さな家だが、俺一人じゃ広すぎる。

 え?今誰がローンを払っているって?

 いやいや、知らないのかい?生命保険ってヤツを。

 オヤジが死んだ時点で、残りのローンは全額支払われる。

 だからこの家は、オヤジが命を使って残した家だ。


 もう一回施錠確認!指さして呼称!鍵よしっ、と。

 大事な家だからな。


 まだ外は暗い。

 日の出まで、まだ時間がある。


 いざ出発!振り向くと、そこに白鳥さんが立っていた。


 え?……約束してたっけ?


次回、第一一話 日常 学校支給のタブレット です。

毎回ご愛読ありがとうございます。 

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