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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

私のことが好きじゃないと見えない服と言って恋人の幼馴染に着せてみた

作者: シャルねる
掲載日:2023/04/21

「ねぇ、これ着てみてよ」


 私は幼馴染で恋人の満夏(みな)に向かってそう言う。


「……どれ?」


 満夏はキョロキョロ首を動かしてから、そう聞いてきた。

 まぁ、当然と言えば当然だよね。だって、今私は何かを持ってるようにしながら、何も持ってないんだから。


「どれって、これだけど」

「いや、だからどれ?」

「もしかして見えないの?」


 私は不安そうな声色でそう聞く。


「見えないも何も、何も無いでしょ」

「あるよ! これ! ここにあるよ!」

「……ふざけてる?」

「……満夏、もしかして私のこと好きじゃないの?」


 涙を目にうかべながら、私は満夏に聞く。


「なんでそうなるの。好きに決まってるでしょ」

「じゃあ、見えるでしょ?」

「好きだけど、何も見えないよ」

「やっぱり私のこと好きじゃないんだ……だって、この服は私のことが好きじゃないと見えないんだから」

「……裸の王様じゃん」


 ……まぁ、否定はしない。

 だって、それをさっき初めて知って、今こうやって満夏に話してるんだから。


「着てよ」

「……着るも何も、ないんだから無理だよ」

「……私のこと好きなら見えるでしょ」

「あーもう、分かった。着るから。着ればいいんでしょ?」

「うん!」


 そう言って、満夏は私から服を受け取る仕草をして、来ていた服を脱ぎ出した。

 服を着るだけなので、満夏は下着までは脱がない。

 

「はい、これでいい?」

「満夏……好き!」


 そう言って私は満夏に抱きついた。

 

「うわっ、びっくりした……ちなみになんだけど、似合う?」

「うん。めちゃくちゃ似合ってるよ!」

「ありがと」


 お礼を聞いた私は、満夏の下着に手を伸ばし、ぬがし始める。


「あっ……これじゃいつもとやってる事変わらないよ?」


 満夏は苦笑いになりながらそう言ってきた。


「あと、服きてるって設定はどこ行ったの?」

「も、もうそれはいいの!」

「はいはい」


 流れるような作業で下着をぬがした私は、満夏をベッドに押し倒し、満夏の大事な部分に手を伸ばしながらキスをした。

 

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