30000PV突破とブクマ100件突破記念!
「30000PV突破とブクマ100件突破記念!」
「突破ってだいぶ前じゃなかったか?」
「それは作者が悪い」
本当にすいません、どのタイミングにしようか迷っていまして……。
「鷹と一緒に異世界転生! 相棒任せの大冒険も気付けば100話超えました。予約分や番外編や登場人物紹介を除けばだけど」
その話は、置いといてください……。
「作者よお! いつになったら俺は無双できるんだよ! ずっと弱いままじゃないか!」
「まあそれは置いといて、作者が気に入ってるサブのサブキャラを紹介します」
「サブのサブキャラってなんだよ、初めて聞いたぞ」
「とりあえず先ずはアスベルク王の今を上映しまーす」
「桜ああああ! パンティとブラを貸してくれー! あの小僧の様な戦士になるんじゃあー!」
「死ね!」
桜さんに迫る爺い。かなりショッキングな映像だ。
「えっ? あれ? アスベルク王ってあんなイカレタ爺いさんだったか? 桜さん本気でクナイ投げてたし」
「洋一がパンティとブラ被った時に羨ましそうにしてたからね」
「あー。あれは苦肉の策だったんだが、結局怒られたんだよなあ」
「次はラプダ売りのガイナスね」
映像が切り替わる。
「あのガキが馬鹿で助かったぜ。厄介払いできたし金も貰えたしな」
金勘定しながら笑ってやがる……!
「ガイナアアアアアアアアアアアアス!! 蘭彼奴にヘルフレイムを放ってくれええ!」
「はあ。あのラプダしか懐かなかった洋一にも問題はあるんだよ。最初は普通に商売しようとしてたし」
「憎しみで彼奴を燃やしたいい!」
映像が切り替わり、入浴シーンになる。
「うお! 誰の風呂だ? レイ先生かな? ロザリアさんかな? アーレイの母ちゃんかな?」
ジョリジョリジョリジョリ
「ん? 何か変な音がするな…………ぎゃああああああ!」
「ライルは入浴中だったみたいね」
「目が腐る……」
「じゃあ僕の裸を見るかい?」
そこには全裸のエロスがいた。
「ふざけんなああああ!」
全力でエロスの股間を蹴り上げた。
「ありがとうございまあああああす!」
「洋一締めの挨拶するよ」
「はあはあ、まじか? えっといつも誤字報告ありがとうございます! 作者のチェックが甘いからお手数をおかけします!」
「いきなりそこじゃないでしょ! 貰ったレビューや感想やコメントにはいつも助けられています、作者は嬉しくて涙が出た事もあります」
「読者の皆んなの応援があるから、エタらずに頑張れています! 皆んなオラにもっと応援を分けてくれ!」
「何で急にネタに走るのよ……」
「「今後とも鷹と一緒に異世界転生! 〜相棒任せの大冒険〜をよろしくお願いします!」」
感想やレビューを書いて頂けると作者は喜びの舞を自宅で踊ります!




