第二弾 登場人物紹介
「だっ第二弾人物紹介!」
「洋一、なんでだって言い淀んだの?」
「いやまあ……なんとなく?」
「はあ。噛んだのね……。先ずは桜ね」
甲賀 桜
20歳
女性
職業 ニート(犯罪者)
称号 スパイダーウーマン(どんな場所でも登れる、壁に張り付く事も出来る)
レベル1
体力500
魔力 600
攻撃力50
防御400
素早さ1000
運50
スキル
アイテムボックス(容量無制限)
鑑定
言語理解
忍術
転移(自分の言った事がある場所のみ。自分以外3人まで)
加護
口癖 語尾にござる テンションが上がったりキレるとござるが抜ける。
性格 お調子者 テンションが高い 優しい
髪 黒髪ボブ肩に付くかつかないか 黒目 二重 眼鏡
身長157cm
体重46kg
右利き
Eカップ
「おい、コスプレイヤーが抜けてるぞ!」
「コスプレイヤーじゃないでござるって、何度言えばわかってくれるんでござる……」
「次は、豪爺いだな!」
「無視されたでござる……」
黒岩 豪
男性
75歳
職業 ???
称号 ???
レベル ???
体力 ???
魔力 ???
攻撃力 ???
防御 ???
素早さ ???
運 ???
口癖 間を置いてから喋る クックックと笑う
性格 子供には優しい。口が悪い。アナスタシアを狙ってる?
髪 白髪 黒目
黒衣を纏い刀を腰に帯刀している。
身長173cm
体重72kg
両利き
「クックック」
「洋一、笑い方真似しないでいいから。豪爺いは忙しいから来ないって」
「クックック。成る程」
「はあ、次は私達がまだ会ってない人ね」
玄同 勝正
年齢 92
レベル 1
職業 剣術師範
称号 復讐者 戦乱を生きた者
レベル1
体力 5000
魔力 3200
攻撃力 9999
防御 9999
素早さ 2000
運 100
スキル
神殺し (神を一撃で殺せる、同族は殺せない)
加護
装備
神滅刀 神に対し絶大な力を誇る
白銀髪 隻眼
身長167cm
69kg
左利き
性格 苛烈で攻撃的
転移のせいで、助けられた筈の孫に後遺症が残る怪我を残してしまった。
アナスタシアを恨み、殺そうとしている。
「改めてみても、ぶっ飛んでるステータスだよな」
「アナスタシア様も大変だね」
『ひえええ! お助けー!』
ロザリア
年齢 ???
女性 ???
職業 アスベルク王国ギルドマスター
ダークエルフ
レベル ???
体力 ???
魔力 ???
攻撃力 ???
防御 ???
素早さ ???
運 ???
身長171cm
体重50kg
Gカップ
性格 一見優しそうに見えるが利益重視。精霊を崇拝している。
おっとりした喋り方をしている。
「あらん私? Gカップって……なんで私のサイズが」
「それは俺のおっぱいスカウターです! お姉様!」
「それは罪を認めるって事かしらん?」
「ぎゃあああああああああ!」
「はあ。次はライルね」
ライル
年齢 ???
女性 ???
職業 アスベルク王国武器屋 セイラン店主
ドワーフ
レベル ???
体力 ???
魔力 ???
攻撃力 ???
防御 ???
素早さ ???
運 ???
身長151cm
体重???kg
筋骨隆々のバッチリメイクをしたオカマ
性格 豪胆 男大好き。
ロザリアと似た喋り方をしている。
「ヨーイチちゃあああああん!」
「キスしようとするなああああ!」
バーニア
身長5cm
紅い髪 ロン毛を束ねている
紅い目の白と赤の服
気怠そうな目をした少年
「バーニア様は、眠いからコメントはパスだって」
「パスってなんだよ」
アスベルク王国の王
アスベル・オダ
身長166cm
体重63kg
桜を孫の様に溺愛している。 桜、大好きハイテンションお爺ちゃん。
「王様なのに紹介が雑じゃ……」
リン・ソウラ
30歳
男性
職業 精霊教神官
称号 神官 暗殺者
レベル20
体力300
魔力450
攻撃力670
防御630
素早さ700
運45
スキル
暗殺刃
火魔法 水魔法 毒魔法
消音歩行
瞬歩
精霊視
「むーむーむー!」
レニ・ハリワナ
34歳
女性
職業 精霊教神官補佐
称号 神官補佐 暗殺者
レベル26
体力150
魔力600
攻撃力305
防御410
素早さ500
運50
スキル
雷魔法 氷魔法
消音歩行
瞬歩
杖術
精霊視
「ヴーヴーヴーヴー」
草薙 勝利
10歳
職業 ¥○+%¥〒^○
称号 暗殺者 *%¥+○〒^<¥*
レベル10
体力100(460) ※()内は本来のステータス値
魔力150(700)
攻撃力50(750)
防御100(750)
素早さ300(1000)
運120
スキル
暗殺刃
消音歩行
瞬歩
サイレントスラッシュ
精霊視
隠蔽(スキルやステータスを隠蔽できる)
固有スキル
呪い解除(隠蔽中)
スキル付与(※自分のスキルを他人に貸し与える事が出来る、効果範囲は自分と相手の距離が30m以内である事)
加護
#*+¥<%^〒+加護
「いつか助けるからな!」
ピエロ野郎
身長190
名称、性別、全てが不明
典型的なサーカスのピエロの様な格好
「糞ピエロめ!」
「ご紹介ありがとうございます、申し子も元気そうでなによりです。わたくしい! 感激でございます!」
「とっとと、消えろ!」
堺さん (魔王)
ピエロとは違うが全てが不明、現在地球にいる。
『僕なんて、紹介する事もないだろうにありがとうね〜。柊君、そう言えば農協の叔母ちゃんが、洋一君がいなくて寂しいって、泣いてたよ。人間の感覚はわからないがあれは恋なんじゃ?』
「叔母ちゃんって、どの叔母ちゃんが!? 全員60越えてるけど!?」
「洋一に春が来てたなんて……」
「春じゃない! 危険なフラグだ!」
『柊君もすみにおけないねえ〜このこの〜! 次は、柊紗香ちゃんの紹介です!』
「あっ堺さん! 俺の出番取らないで!」
柊紗香
16歳?
職業???
称号???
白髪のショートカットに赤い目、八重歯特徴的な美少女
身長は153 体重40kg
右利き
スキル
魔力大活性(アナスタシアの力で封印中)
記憶消去(対象から記憶を取り出し、自分を記憶の受け皿になる魔法。消す期間が長ければ長い程、昏睡する時間が増える)
「紗香さん、大丈夫かな?」
「紗香なら大丈夫よ、洋一と違って頭が良いから」
『確かにいー!』
「堺さんうるさいよ!」
「いつも読んでいただきありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」
「感想やレビュー貰えたら作者が発狂しながら喜ぶぜ」
「発狂……確かにするわね、あの作者なら」
作品を読んで頂き本当にありがとうございます。これからも皆様に楽しんで頂けるように頑張りますので応援宜しくお願いします!




