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鷹と一緒に異世界転生!〜相棒任せの異世界大冒険〜  作者: 貝人
第十章 精霊を追い求めた先に……
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50万文字突破記念 懐かしのネタ祭り


「50万文字突破記念!」


「作者が7ヶ月で50万文字も書けるなんて……」


「まだまだ、続くんだぜえ。毎日投稿もなんとか続けられてるみたいだしな」


「いつもギリギリよね。洋一もそうだけど、なんでギリギリまでやらないの? やれるよね? どうしてなの?」


「あっああああ! 心をえぐるんじゃない!」


「うるさいなあ。言われたくないならちゃんとしなよ」


「きょっ今日は、俺の家族を紹介します」


「露骨に話題を逸らしてきたわね」


義母 洋一の奇行が原因で入院したかと思ったが、実際は義父である御使の力に耐えられずに精神崩壊した。


「あの糞親父が全て悪い」


「まっまあそうね……」


義父 御使様 誰の御使かは不明。最新話まで読んでる人ならわかるかも?


「いつか絶対ぶっ飛ばす」


実母 六華の魂を分けた存在が出産したが、神の力に耐えきれずに出産後死亡。異世界で洋一と再会する、記憶を受け継いでいる為、地球で洋一を産んだ事も理解している。


「複雑だけど母ちゃんに会えただけ良かったぜ」


「お母さんに会えてよかったね」


実父 ノーデンスが身体を使っていた。ノーデンスに関しては詳細不明 使われた人間の肉体は消滅している。


「ノーデンスって言われてもなあ、俺そいつの事知らないぞ?」


「あれだけ神様や神獣や悪魔とかに詳しいのに?」


「なんかさ、外なる神だっけか? 知ってた気がするんだけど、スポーンって抜けてんだよなあ」


 そこら辺は本編で語りますので、オフレコでお願いします……


「なんか作者が、言っちゃダメだってよ」


「でも洋一、アルテミスの他に殴りたい相手が増えたね」


「みんなまとめてぶっ飛ばす!」


「じゃあここで一ネタ」


 赤いジャージを着たレイラが現れた。


「は?」


「ちょっと早く着替えて」


 青ジャージを着せられ、アコースティックギターを渡される。


「なんでだろーってやりたいんだろーけどやらねえからな!」


「なっなっなっなっ! なんでんだろー!」


「始めようとするんじゃない!」


「じゃあ、ちょっとこっちの服に」


 拒否する間も無く和服に着替えさせられる


「ほら……ざんねーんって叫んで!」


「やらねえよ!」


「じゃあちょっと待ってて」


 紫色のスーツに着替えたレイラは


「レイラです……魔族の国でネタを披露しても、誰も理解してくれないとです……レイラです……やっと理解者が現れたと思ったら煩いだけのガキだったのです……」


「やめろ! 今更そのネタ知ってる人いないだろ!」


「だってオマケだからなにしても良いんでしょ?」


「んな訳あるかああああ!!」


「はあ、結局いつものグダグダに……すいません。これからも皆さん私達の作品を応援してください」


「よっ宜しくお願いします!」


「よろしぐー!」


「だからネタのチョイスが古いんだよ!」

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