50万文字突破記念 懐かしのネタ祭り
「50万文字突破記念!」
「作者が7ヶ月で50万文字も書けるなんて……」
「まだまだ、続くんだぜえ。毎日投稿もなんとか続けられてるみたいだしな」
「いつもギリギリよね。洋一もそうだけど、なんでギリギリまでやらないの? やれるよね? どうしてなの?」
「あっああああ! 心をえぐるんじゃない!」
「うるさいなあ。言われたくないならちゃんとしなよ」
「きょっ今日は、俺の家族を紹介します」
「露骨に話題を逸らしてきたわね」
義母 洋一の奇行が原因で入院したかと思ったが、実際は義父である御使の力に耐えられずに精神崩壊した。
「あの糞親父が全て悪い」
「まっまあそうね……」
義父 御使様 誰の御使かは不明。最新話まで読んでる人ならわかるかも?
「いつか絶対ぶっ飛ばす」
実母 六華の魂を分けた存在が出産したが、神の力に耐えきれずに出産後死亡。異世界で洋一と再会する、記憶を受け継いでいる為、地球で洋一を産んだ事も理解している。
「複雑だけど母ちゃんに会えただけ良かったぜ」
「お母さんに会えてよかったね」
実父 ノーデンスが身体を使っていた。ノーデンスに関しては詳細不明 使われた人間の肉体は消滅している。
「ノーデンスって言われてもなあ、俺そいつの事知らないぞ?」
「あれだけ神様や神獣や悪魔とかに詳しいのに?」
「なんかさ、外なる神だっけか? 知ってた気がするんだけど、スポーンって抜けてんだよなあ」
そこら辺は本編で語りますので、オフレコでお願いします……
「なんか作者が、言っちゃダメだってよ」
「でも洋一、アルテミスの他に殴りたい相手が増えたね」
「みんなまとめてぶっ飛ばす!」
「じゃあここで一ネタ」
赤いジャージを着たレイラが現れた。
「は?」
「ちょっと早く着替えて」
青ジャージを着せられ、アコースティックギターを渡される。
「なんでだろーってやりたいんだろーけどやらねえからな!」
「なっなっなっなっ! なんでんだろー!」
「始めようとするんじゃない!」
「じゃあ、ちょっとこっちの服に」
拒否する間も無く和服に着替えさせられる
「ほら……ざんねーんって叫んで!」
「やらねえよ!」
「じゃあちょっと待ってて」
紫色のスーツに着替えたレイラは
「レイラです……魔族の国でネタを披露しても、誰も理解してくれないとです……レイラです……やっと理解者が現れたと思ったら煩いだけのガキだったのです……」
「やめろ! 今更そのネタ知ってる人いないだろ!」
「だってオマケだからなにしても良いんでしょ?」
「んな訳あるかああああ!!」
「はあ、結局いつものグダグダに……すいません。これからも皆さん私達の作品を応援してください」
「よっ宜しくお願いします!」
「よろしぐー!」
「だからネタのチョイスが古いんだよ!」




