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鷹と一緒に異世界転生!〜相棒任せの異世界大冒険〜  作者: 貝人
第七章 闇に堕ちた国
157/291

800PT突破記念


「800PT感謝記念回!」


「800PTなんてすごいね。作者が。かなり必死にお願いしてたからね」


「ちょ! やめろ! 蘭ばらすんじゃない!」


「前回のホラー回は開けちゃいけないパンドラの箱だったわね」


「俺は作者の精神病説を推すね」


「推すんじゃないわよ。本気でお祓いに行ったり、神社

庁に電話したり、テレビ局に来てもらったりしたんだからね」


※本庁は伊勢の神宮を本宗と仰ぎ、全国8万社の神社を包括する組織として昭和21年に設立されました。以来今日まで祭祀の振興と神社の興隆、日本の伝統と文化を守り伝えることに努めています。(神社庁HPより抜粋)


「神社庁に電話したら、霊感が確実にある人はいないって言われて、霊感商法の詐欺に注意してくださいねって教えてもらった話はめっちゃ笑ったわ」


「テレビ局にはガチ過ぎて使えないって言われたしね」


「まあ作者のどうでも良い小話は置いといて、蘭800PTだぞ? もう直ぐ1000PTいくんじゃない? 凄くない?」


「そこまでいけたら良いわね! 洋一がもっと必死で、汗水鼻水小水垂らしながら、頑張らないとね」


「嫌だよ! なんで俺だけ穴と言う穴から水を漏らしてるんだよ!」


「洋一にはそれしかできないから……」


「できるよ! もっと色々できるよ! わちゃわちゃできるよ!」


『そうよ蘭! ヨーイチはおっきい方も出せるわよ!』


「ちょ! リュイいきなりなに言ってんだよ! 記念回だぞ、変な話をブッコムんじゃないよ!」


『作者を弄るヨーイチには言われたくないなあ』


「うっうるさい!」


 くそう、リュイめ! あんなに可愛く描いて貰ったから調子に乗ってるな! 俺だってカッコ良く描いて貰ったんだからな!


『ちょっとあんた達なにやってんのよ! 私を出しなさいよ、讃えなさいよ、崇めなさいよ!』


「げえ! アナスタシア!」


『なにが、げえっよ! 私がこれからは取り仕切るわよ!』


「お断りします」


『断るんじゃないわよ! グダグダしてるじゃない、私が仕切れば完璧よ? だって私が一番可愛いから!』


「えっ? 一番は蘭だけど」


『うるさい! 私が一番なの! 赤髪八重歯よ? おっきいお兄さん達に大人気よ?』


 あーこいつはああ言えばこう言う。


「でなにがしたいんだ?」


『えっ? うーん。作者のお気に入りキャラランキングは?』


 一位 蘭

 二位 アナスタシア

 三位 リュイ

 四位 レイ

 五位 堺さん


「おい! ちょっとカメラ止めろ! 俺は? 俺がランクインしてないよ?」


『フッ雑魚め』


 アナスタシアに負けたああああああ! なんでだよ、俺主人公だよ? 堺さんに負けてるの? 泣くよ、泣いちゃうよ? いらない子なの?


「リュイ様、真実の公表を」


 一位 蘭と洋一

 二位 アナスタシア

 三位 リュイ

 四位 レイ

 五位 堺さん


『アナスタシア様、勝手に洋一の名前を消したらダメですよ?』


「アナスタシアああああああ! 尻だぜやああ! 尻バットじゃあああ!」


『ぎゃあああああああ!』


「これからも鷹と一緒に異世界転生 〜相棒任せの大冒険!〜を宜しくお願いします」

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