総アクセス60000PV突破記念
「総アクセス60000PV突破記念!」
「皆様、いつもお読み頂き本当にありがとうございます」
「今回は、蘭について語りたいと思います!」
「蘭は、3500m先の小動物も見えるとみたいだぜ。鷹の眼なんて、よく言われているが望遠鏡や、カメラのレンズの様な役割をしていると言われてるんだぜ」
「まあ、人間よりは遥かに眼が良いのは確かね。じゃなきゃ狩りできないし」
「覗き放題だな」
「人間の生活なんて、見ないよ」
「クマタカの握力は、100kg近いらしいぜ! リンゴも簡単に割れちゃうぜ」
「握力強くないと、獲物を運べないからね」
「よっ! 森の王者! ぎゃあああ!」
蘭に、引っ掻かれた……ヒールしてくれるから、怪我は治るが、メンタル的な痛みは消えないんだぜ!
「全く洋一は、直ぐふざけるんだから」
「いやー俺にシリアスは似合わないよ。蘭のモフモフ感は神の触り心地だし……」
「もう! 洋一、気持ち悪いよ」
『むー! イチャイチャ、イチャイチャして! アタチを呼ばないとは何事か! やっと番外編なのに!』
「あっ! 師匠コントローラーのリュイ!」
『誰がコントローラーよ! えい!』
「ふぎゃああああああああ!」
「ヨーイチ! ちょっとリュイ様、加減をしてください!」
『出たわね、レイ! しっかり者さんだけど、何処か天然な部分もあり、読者達に愛されまくってるアタチのライバル!』
「えっ? なにが……。それより蘭ちゃん、ヨーイチがピクピクしてる! 早くヒールを!」
「そのうち起きるから大丈夫よ」
『そんな事より、レイ! どっちが人気No.1か勝負しなさい!』
「えっ? いや私は、リュイ様には勝てませんよ……」
『きいいい! その胸か! その顔か! その仕草か!』
「リュイ、やめるんだ……。アナスタシアみたいになりたいのか? 読者にすら呆れられているんだぞ?」
『はっ! それは嫌だ!』
「そうだろう? 結局のところ蘭の人気には、誰も勝てないのさ。何故なら蘭は、ゴットバードだからな!」
『愛を語ると聞いて! ヨーイチ君! 僕の愛が爆発しそうだ! 抱いてくれ! 今すぐに!』
突如現れた、愛の神エロス! 奴の股間がEXCEED CHARGEされている!
『STANDING BY……COMPLETE』
「ファイ○に下ネタを合わせんじゃねえ! まじで色々なところから怒られるぞ!」
『あはは』
俺の説教を無視して、鼻くそをほじり出す。
「とにかく、ラ○ダーネタはやめろ」
『えー。まだまだあるのになあ。最初から僕の股間はクライマックスだ! とかさあ』
「だからやめろ! 誰か! エロスを山に捨ててきて!」
『山? 山と言えば、確か家電王がライダーに……』
「うわあああああ! やめろお! 家電王の話はするな! ファンキー爺いいい! エロスを引き取りやがれえ!」
エロスが、突如消える。
『これからも、応援宜しくのー! 儂の大冒険を宜しくお願いします!』
『おっなんだい? もう終わりかい? 僕のサクセスストーリーはまだかい?』
「おい! まだ締めるな! 挨拶してないんだから! 堺さんまで、混ざらないで! カオスがやばみだから!」
「鷹と一緒に異世界転生 〜相棒任せの大冒険!〜を今後とも宜しくお願いします」
「これからも、ぜってえみてくれよな!」
「そのネタまだやるのね……」
本当にありがとうございます!
これからも、洋一や蘭と共に走り抜けます!




