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鷹と一緒に異世界転生!〜相棒任せの異世界大冒険〜  作者: 貝人
第六章 エルフの国へさあ行こう!
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総アクセス60000PV突破記念


「総アクセス60000PV突破記念!」


「皆様、いつもお読み頂き本当にありがとうございます」


「今回は、蘭について語りたいと思います!」


「蘭は、3500m先の小動物も見えるとみたいだぜ。鷹の眼なんて、よく言われているが望遠鏡や、カメラのレンズの様な役割をしていると言われてるんだぜ」


「まあ、人間よりは遥かに眼が良いのは確かね。じゃなきゃ狩りできないし」


「覗き放題だな」


「人間の生活なんて、見ないよ」


「クマタカの握力は、100kg近いらしいぜ! リンゴも簡単に割れちゃうぜ」


「握力強くないと、獲物を運べないからね」


「よっ! 森の王者! ぎゃあああ!」


 蘭に、引っ掻かれた……ヒールしてくれるから、怪我は治るが、メンタル的な痛みは消えないんだぜ!


「全く洋一は、直ぐふざけるんだから」


「いやー俺にシリアスは似合わないよ。蘭のモフモフ感は神の触り心地だし……」


「もう! 洋一、気持ち悪いよ」


『むー! イチャイチャ、イチャイチャして! アタチを呼ばないとは何事か! やっと番外編なのに!』


「あっ! 師匠コントローラーのリュイ!」


『誰がコントローラーよ! えい!』


「ふぎゃああああああああ!」


「ヨーイチ! ちょっとリュイ様、加減をしてください!」


『出たわね、レイ! しっかり者さんだけど、何処か天然な部分もあり、読者達に愛されまくってるアタチのライバル!』


「えっ? なにが……。それより蘭ちゃん、ヨーイチがピクピクしてる! 早くヒールを!」


「そのうち起きるから大丈夫よ」


『そんな事より、レイ! どっちが人気No.1か勝負しなさい!』


「えっ? いや私は、リュイ様には勝てませんよ……」


『きいいい! その胸か! その顔か! その仕草か!』


「リュイ、やめるんだ……。アナスタシアみたいになりたいのか? 読者にすら呆れられているんだぞ?」


『はっ! それは嫌だ!』


「そうだろう? 結局のところ蘭の人気には、誰も勝てないのさ。何故なら蘭は、ゴットバードだからな!」


『愛を語ると聞いて! ヨーイチ君! 僕の愛が爆発しそうだ! 抱いてくれ! 今すぐに!』


 突如現れた、愛の神エロス! 奴の股間がEXCEED CHARGEされている!


『STANDING BY……COMPLETE』


「ファイ○に下ネタを合わせんじゃねえ! まじで色々なところから怒られるぞ!」


『あはは』


 俺の説教を無視して、鼻くそをほじり出す。


「とにかく、ラ○ダーネタはやめろ」


『えー。まだまだあるのになあ。最初から僕の股間はクライマックスだ! とかさあ』


「だからやめろ! 誰か! エロスを山に捨ててきて!」


『山? 山と言えば、確か家電王がライダーに……』


「うわあああああ! やめろお! 家電王の話はするな!  ファンキー爺いいい!  エロスを引き取りやがれえ!」


 エロスが、突如消える。


『これからも、応援宜しくのー! 儂の大冒険を宜しくお願いします!』


『おっなんだい? もう終わりかい? 僕のサクセスストーリーはまだかい?』

  

「おい! まだ締めるな! 挨拶してないんだから! 堺さんまで、混ざらないで! カオスがやばみだから!」


「鷹と一緒に異世界転生 〜相棒任せの大冒険!〜‬を今後とも宜しくお願いします」


「これからも、ぜってえみてくれよな!」


「そのネタまだやるのね……」



本当にありがとうございます!

これからも、洋一や蘭と共に走り抜けます!

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