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ルパンになる男2

そうだな、あれは、この俺様がまだ貫二かんじって名前だった頃の話だ。


10年前〜千葉県某所〜


「今日は学校どうだったんだい?」


青いツナギの男性が貫二に話しかける。


「別に、いつも通りの退屈な日々だよクソ親父」


「親父じゃなくていつもパパか父上って呼べって言ってるだろクソガキ」


親父と呼ばれた男は車の修理を一時中断して、ニカッと笑いながら言った。


この青いツナギを着た男は俺の親父、親父と言っても血のつながりは無い、まぁこの町で売れない車の中修理屋をやっている。


「ヘイヘイ…そろそろ休憩しないとタダでさえ脆い体が滅んじまうぞ」


俺は、親父の言葉を受け流して自分の部屋に向かう、後ろの方から「まだまだ現役だわバカ息子!!」と叫び声が聞こえるがシカトするに越したことはない。

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