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イセカイロセカイ  作者: Elisu Arina
橙の章
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第99話 体育祭の結果


 テント下の実況席から丁字茶(ちょうじちゃ)が立ち上がって興奮している。

「最終走者にバトンが渡ったわよーっ!って、またこいつらかっ‼」

 グラウンドの真ん中で友人を応援しているヘンナも叫んだ。

「マゼンターっ!ガンバレーっ!」

そこへコチニールと、ぐったりした葡萄(えび)がヘンナの元にやって来る。

「やっぱり緋色(ひいろ)が最終走者だったね」と、コチニール。

ヘンナは一応心配そうに年長者を覗き込んだ。

「てか葡萄大丈夫?」

「明日は筋肉痛になりそうです……」

 その間にも緋色とマゼンタが並ぶようにトラックを猛スピードで走っている。

当初は僅かな差で緋色が先を走っていたが、今やマゼンタは少年にちゃんと追いついていた。

(やっぱこいつ速ええっ!)

緋色が走りながらマゼンタをチラ見すると、彼女も少年を一瞥した。

 実況席の丁字茶が呆れながら喚く。

「もうゴールしちゃうじゃないのよっ!」

トラックの側ではフラフラのラセットを支えたビスタが声を張り上げる。

「緋色ーーっっ!」

 グラウンドの真ん中ではコチニール、葡萄、ヘンナの三人が叫ぶ。

「マゼンターーっっ!」

 最終走者のゴール地点では柑子(こうじ)とマルーンが仲間を後押しする。

「いけーーっっ!」

 マロウは自分がゴールした位置から最終走者のマゼンタと緋色を眺めていた。

教師のチェスナットもテントの側に立ち、二人を見つめている。

 実況席の丁字茶が煽る。

「さあさあさあさあ、もうゴール目前よおっ!いったいどっちが勝つのかしらっ⁈」

 ゴール地点に張られた白いテープに向かって、マゼンタと緋色が走る。

緋色は必死に、マゼンタは無表情で。

やがて彼らは、ゴールテープを切って、走り抜けた。




 夕方の公園は近所の子供たちで賑わっていた。

いつもマゼンタたちが自主稽古をする住宅地の公園は、今日も茶色い木々に囲まれ、所々にベンチが設置され、雑草は生え放題だ。

それでも子供たちは楽しそうに互いを追いかけて走り回っている。

遊具も何もない。でも彼らにとっては充分なのだろう。

 公園の一角ではそんな彼らの邪魔にならないように、緋色と柑子が向かい合い、側ではマゼンタとコチニールが二人を見守っていた。

勿論皆私服姿で、緋色は道着、柑子は学園の制服にも似た格好、マゼンタは袴、コチニールは布を前で重ね合わせ帯で締めた服装だ。

いつもは蒸し暑いここ、橙星(だいだいぼし)だが、夕方ともなれば少しはまだましになる。

その時間帯を敢えて狙ったわけではないが、学園のグラウンドで日光が燦燦と照り付ける中稽古をするより、充分すぎるくらい整った環境だろう。木陰で稽古が出来るのだし……

 ところが赤星(あかほし)の少年は、今日も相手の王子に苦戦していた。

決して相手が強すぎるとかではない。日が当たりまくって頭がぼんやりするのでもない。

ただただ相手がビビりすぎて、全く先に進めないのが問題だったのだ。

 緋色は柑子に言う。

「ほらっ、王子大丈夫だって、オレすっげー頑丈だし、王子に倒されたくらいでビクともしないから、だからほらっ、向かってきて、なっ?」

「そ、そんなこと言われても……!」

「ホント、マジで大丈夫。ほら、オレの強さは王子も充分わかってるじゃん?だからさ、軽ーい気持ちでオレの肩をちょーっと小突く程度で構わないから、なっ?」

「で、出来ないよ……」

「んもうっ!オレがやってくれって言ってんのにっ!またいつもの〝出来ない出来ない〟パターンっ!」

「だって……」

 二人のやり取りを、側に立つマゼンタは無表情で、コチニールは苦笑いで眺めていた。

「体育祭の時めっちゃ運動出来てたじゃん!人形争奪戦だって、リレーだって!オレそれがわかってすっごく感動したのにっ、なのになんで体術だけはダメなんだよっ!」と緋色。

「それは……」

至極当然のことを言われて、柑子はしゅんとする。

 学園の体育祭が終わって数日が経った今日。

マゼンタたちはまた自主的に体術稽古を始めたのだが、柑子は体育祭の時とは別人のように、つまりそれ以前のように戻ってしまい、体術の受け身は完璧にも関わらず、自分から攻撃を仕掛けることが相変わらず出来ない状態だったのだ。

「あ、体育祭と言えば……マゼンタ!」

緋色が何かを思い出して叫ぶ。

「おまえリレーで手ぇ抜いただろっ!」

「え?」コチニールと柑子の声が揃った。

「抜いてない」

「ウソだっ!最後絶対抜いてたっ!おまえ余裕あったのにわざとオレに合わせただろっ⁈」

「そうなの?」コチニールが妹に確認する。

柑子も目をパチクリとさせた。

「あれは手を抜いたわけではない」

そう言ってマゼンタはその時の瞬間を思い出す。

 最終競技のリレー対決、最終走者はマゼンタと緋色だった。

二人は全ての生徒たちの最前列を並んで走り、やがてゴールテープを切った。

二人同じタイミングで。

 マゼンタは緋色に言う。

「おまえがまた足が速くなったな、と感心していたら同時にゴールしただけだ」

「それを手抜きだって言ってんだよっ!」

緋色が怒り、コチニールと柑子は啞然とする。

「オレに感心すんじゃなくて前見て走れよっ!このバカっ!」

「私はバカではない」

「大バカだよっ!バカバカバカバカっ!」

緋色がマゼンタに突っかかるのを見ながら、コチニールは思った。

(マゼンタが本気を出したら、緋色と同時にゴールするなんてそもそもありえなかったのか)

彼らの側で、柑子は目を丸くする。(マゼンタさんって、いったい……)

 柑子にとってマゼンタは赤星から来たただの女子生徒、ではなく、力が強くて、瞬発力に優れていて、蛇を掴み取る度胸もあって、体術も馬術も、実技も座学も、とにかく何でもこなせる存在だった。

でもそれに加えて走るのが速い緋色よりももっと速くて、しかも彼に合わせて力をコントロールするなんて、只者ではないと感じていたのだ。

 柑子がマゼンタのことを色々考える間も、緋色は彼女に猛抗議している。

「オレはおまえに本気で走ってほしかったのっ!本気で勝負したかったのっ!」

「緋色……」

さすがに見かねたコチニールは「まあまあ」と、二人に割って入った。

「二人が同時にゴールしたことで同率一位になって、結果的に緋色のチームは総合一位、僕たちのチームは総合二位。レポート各教科百枚提出も免除されたんだし、よかったじゃない」

「そういうことじゃねーよっ!」

緋色の声に柑子がビクッとする。

(まあ、緋色の言ってることもわからなくはないけど……)

コチニールはそう思いつつ、敢えて口には出さない。きっと焼け石に水だから。

その証拠に緋色は尚も不満をぶちまける。

「〝あー、一緒に走ってるヤツの足が前より速くなったなー〟って思われながら一緒にゴールして優勝したってオレは全然嬉しくねえんだよっ!」

 彼が言い放つと、その場がしんとなった。

緋色の言うことは最もだ、返す言葉もない。

彼女たちには公園で遊ぶ子供たちの声だけが漂った。

 がしかし、一番最初に口を開いたのは、赤紫色の少女だった。

彼女は言葉を発しようとする。「それを言うなら……」と。その瞬間、

「なんだよっ!」緋色が嚙みつく勢いで返す。

少年は相手が言うことに、何が何でも対抗してやろうという気概に溢れていた。

けれどもマゼンタの脳には、別の光景が浮かんでいた。

そう、紫星(むらさきぼし)の王子の走る姿である。

(あいつだって同じだろうが……)

第四走者のマロウが柑子と走った時、明らかに手を抜いて走りを遅くして、柑子と同時にバトンを繋げるようにしていたのだ。

「なんか言いたいことがあんならどうぞっ!」

緋色がマゼンタに牙をむく。

「いや……」

「なんだよ、ハッキリ言……っ!」

少年はそう言いかけたが、思わぬ人物が介入して、会話は途切れた。

マゼンタたちが振り返ると、そこにはマロウ王子の姿があったのだ。

彼は襟のついたシャツに、ストレートパンツという私服姿で、一人佇んでいる。

「こんな所で何をしていらっしゃるのですか?」

マロウはいつも通りの微笑みで彼女たちに尋ねた。


 同時刻、学園内にある男子寮の葡萄の部屋では、眼鏡の彼がベッドでぐったりとしていた。

彼は体のそこかしこが痛むのか、うつ伏せ状態のままうめき声を上げている。

「あ゛ー、筋肉痛(ぎんにぐづう)があ゛ー……」

自分の周りにいる十代の若者とは違って、二十代半ば、しかもほとんど体を動かすことのない彼にとって、体育祭の後遺症はかなりのものだった。


 その頃、夕方の公園で体術稽古をするつもりが口喧嘩に発展していたマゼンタたちは、心底驚いていた。

「マロウ殿下⁈」コチニールの声が裏返る。

「こんにちは、いや、もうこんばんは、でしょうか」

「こ、こんばんは。あっ、えっとですね、僕たちはよくここで体術稽古をしておりまして……!」コチニールがしどろもどろにになりながら説明する。

「へえ、そうなんですか。熱心ですね」

「あは、それほどでも……」

「あ、こんなこと言ってしまったら守人(もりひと)の方々に失礼でしたね、申し訳ございません」

「いえいえ、そんなっ……!」

「そんなことより」マゼンタがマロウの前に一歩歩み出た。「どうしてここに?」

マロウは微笑みを絶やさずに答える。

「特に理由はありません。たまたま散歩をしておりましたら偶然こちらに」

「お一人でですかっ⁈」コチニールが驚愕する。

「ええ」

「それはちょっと……!」危険すぎるのでは……⁈

コチニールは守人として紫星の王子の身を案じた。

「しかし柑子殿下もこちらにいらっしゃっておいでですし」言いながらマロウは柑子に目を向ける。

「あ、私は……」

「柑子王子にはオレらがついてっから心配ないよ」緋色が一応加勢した。

「なるほど」

コチニールは恐れ多くも申し出る。

「でもマロウ殿下はお一人で出歩かれるのはさすがにちょっと……ここは殿下にとっては未知の星ですし……」

「それはどうかなー」

「緋色?」

「だってマロウ王子めっちゃ強いもん」

コチニールが一瞬言葉に詰まり、マゼンタはマロウを一瞥した。

緋色の率直な感想はさらに続く。

「足速いし、蛇だって素手で捕まえられるし、体術だって上手だし」どっかの誰かと違ってー。

最後の言葉こそ緋色は言わなかったが、柑子は心臓に何かがグサッと刺さったようにうなだれた。

「緋色っ、それは守人が言うセリフじゃないでしょっ……!」と、慌てたコチニール。

「だって事実じゃん」

「緋色っ!」

コチニールが緋色をたしなめようとするが、すかさずマロウ王子が疑問を口にした。

「あの」

「は、はいっ」

「あなた方が体術稽古をされるのはわかるのですが、どうして柑子殿下までこちらに?」

柑子は自分が話題にされているにも関わらず、その場でぐったりと凹んでいる。よほど先程の緋色の言葉が身に刺さったらしい。

「えっと、それはですね……」

コチニールは迷いながらも、紫星の王子の疑問に答え始めた。


「なるほど、柑子殿下の体術稽古でもあったのですか」

「え、ええ」

って、言っちゃって、よかったんだろうか……柑子殿下、体術で攻撃が出来ないことを相当悩んでいらっしゃるみたいだったのに、紫星のマロウ殿下にバラすような感じになってしまって……

コチニールがそんな風にぐるぐる頭を悩ませていると、マロウ王子は柑子を真っ直ぐに見つめて言った。

「柑子殿下」

「はい……」

柑子はうつむいたまま返事をする。

さすがに緋色は友人のその状態に気づいて(なんかめっちゃ凹んでるっ!)と、心の中で叫んだ。

マロウは柑子に尋ねる。

「そもそもどうして軍事学園にご入学されたのですか?」

マゼンタの眉がぴくりと動いた。

(体育祭で葡萄がこいつに聞いていたことを、今度はこいつが柑子に尋ねている)

彼女の思いに気づいたのか、マロウは先を続けた。

「私がお伺いするのはおかしいとお思いになるかもしれませんが、はっきり申し上げると、私の住む紫星は常に緊張状態にあります。ご存知の通り、青星(あおほし)ととても長い間戦っておりますので」

マロウの言葉にコチニールと緋色がはっとし、マゼンタは彼を冷静に見つめた。

「その為たとえ王族でも、ある程度の訓練や鍛錬を続ける者は私を含め珍しくはありません」

「なるほど、それでっ!」緋色が大いに納得した。

「緋色、しーっ!」話を遮る緋色に対して、コチニールが口の前で人差し指を立てる。

さらにマロウ王子は言う。

「しかしここ橙星は青星から遠く離れ、近隣の星々とも良好な関係を築いていらっしゃいますよね。私からすると戦とは無縁の平和な星のように思います。王族の方々においても敢えて軍事を学ぶ必要性があるとはとても感じられないのですが、そんな中でどうして殿下は軍事学園の、しかも対人学科に所属していらっしゃるのでしょうか」

マゼンタ、緋色、コチニールは、うつむいたままの柑子に視線を向けた。

 すると柑子が重い口を開く。

「それは……私は……強くならなければ、ならないから、です」

「それはなぜですか?王族なら、しかも第一王子なら、守人のような護衛の方が必ずお側にいらっしゃるのでは?」

マロウの追及に、マゼンタが彼のほうをちらりと見た。

だがマロウの追及は終わらない。

「殿下ご自身が戦術的に強くなる必要は決してないのではありませんか?」

「私、は……」

マゼンタたち四人が柑子を見つめる。

柑子は今にも泣きだしそうな声で答えた。

「私だって、好きでこんな所にいるわけでは、ありません……入りたくて、学びたくて軍事学園に在籍しているわけでは決して……!」

柑子王子の言葉に、緋色が首を傾げる。

(なんかこれ前にトイレかどっかで聞いたな。そん時もおんなじようなこと言って……)

その間にもマロウは柑子に問う。

「ならどうして?」

「私は……私は……」

「私は?」と、前のめりになる緋色。

 柑子はしばし迷った様子を見せたが、意を決したのか、顔を上げるとこう言った。

「〝神〟のお告げで軍事学園に入らざるを得なかったのです!」

マゼンタ、緋色、コチニールがポカンとする。

マロウも目を見開いて「〝神〟……ですか?」と、慎重に尋ねる。

「そうですっ!〝神〟ですっ!〝神〟がチョウサイ学園に入って様々な戦い方を学び強くなれと言ったから私は仕方なく……!」

柑子を除く四人は呆然とした。

まさかそんな答えが返ってくるとは、四人共夢にも思わなかったのだ。

しかしたった一人、言っている意味がわからなかった人物は、その場の全員に尋ねる。

「〝神〟とはなんだ?」無論、マゼンタである。

「あー、おとぎ話では聞いたことあるよ」と、コチニール。

「おとぎ話?」

緋色も「昔話みたいなヤツだろ?作り話みたいな」

「まあそうかな」

マゼンタはさらに確認する。

「じゃあその〝神〟とやらは、おとぎ話の中に出てくるキャラクターのことか?」

「キャラクターじゃないですっ!現実に存在しますっ!」柑子が叫んだ。

「そうなのか?」

「はいっ!〝神〟は全知全能の絶対的存在ですっ!」

「全知全能?」

首を傾げる妹に、兄コチニールが補足する。

「この世界の全てを知っていて何でも出来る存在ってことだよ」

「すごいな」

マゼンタが無表情ながら感心すると、

「そうなんです!すごいんです!」柑子が大きくうなずいた。

ここでふと、コチニールが何かを思い出す。

「あっ、そういえば」

マロウ王子もコチニールと視線を交わした。

「橙星、特に王都サイエイの都は神への信仰が厚いと伺っています」

「はい、葡萄もそんなことを言ってました!」と、コチニール。

「ふーん、だから柑子王子は神様を信じてんのか」と、緋色。

「信じるも何も、本当に存在するんだよっ」緋色の言葉に柑子が鼻息を荒くする。

「わかったわかった」

緋色は面倒くさそうに柑子をあしらった。

けれど何も知らないマゼンタは柑子を後押しする。

「そうだ、存在するのに信じるも何もないだろう」

「あー、実はね、マゼンタ」

「なんだ?」

マゼンタは言い渋る兄に顔を向けた。

「赤星では神様は存在していないことになってて」

「は?」

「紫星もです」と、マロウ。

「えっ?」

「昔々そのまた昔には存在はしていたかもしれないけど、今はもういらっしゃらないっていうのが定説になってるというか」コチニールが言葉を濁す。

「なんだそれは」

「けど神社とか寺とかはあるよな」と、緋色。

「ああ、建造物のことだな」

「うん、それらは神様を(まつ)っていた名残りだって言われてるよ」コチニールが続けた。

「へえ」

マゼンタは兄コチニールや緋色から赤星の新たな知識を得た。

が、その光景をマロウがじっと眺めているのにまでは、気づかなかった。

「さっきから聞いていれば……〝神〟はいますっ!本当に存在するんですっ!」

柑子が両手の拳を握りしめて叫んだ。

「赤星や紫星にはいないけど橙星にはいるということか?」

マゼンタは今一度柑子に確認する。

「そうですっ!先程マロウ殿下もおっしゃられましたよね?橙星は青星から離れていて戦とは無縁の平和な星だと……!」

「はい」

「ならなぜ軍事学園がこんなに繫栄しているとお思いですか?」

柑子の問いに、マロウは率直に答えた。

「神が関係しているということでしょうか?」




















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