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洋上の戦士たち  作者: ただかた
第二章 絆
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登場人物紹介

・ヒデカツ=ワタベ

 海軍中尉。戦争を避けるため東方にある祖国から西方のアクアフィールドに逃れ、その罪悪感から海軍に入隊したが、心の中に虚しさを感じていた。しかし気晴らしのため東にある街を訪れた際にセーラと出会い、互いの境遇を知るうちに惹かれ合い、これから起きるどんな出来事にも共に立ち向かっていくことを誓う。後にセーラに請われて戦車揚陸艦<イフリート>のナンバー2である先任将校に就任する。普段は大人しいが、いざという時には自ら先頭に立つ行動力の持ち主である。


・セーラ=オルメス

 海軍大尉。若くして海軍で頭角を現し、数々の戦場で軍功を挙げた英雄。しかし先の戦争で敵軍に捕らえられ、さらに海軍に見捨てられたことから軍を辞め、東の街で隠遁生活をしていた。しかしヒデカツと出会い、彼と行動を共にするうちに好意を抱き、海軍に復帰することを決める。復帰後は<イフリート>の艦長に就任する。指揮官として卓越した腕を持っており、部下たちの信頼も厚い。無茶なことをしがちなヒデカツをいつも気にかけている。


・オリヴァ=バラック

 一等兵曹。<イフリート>の操舵員。ヒデカツが補給艦部隊に所属していた頃からの彼の部下で、ヒデカツのことを色々手助けしてくれる。様々な気配りができる人物で、ヒデカツに尽くすことに生きがいを感じている。


・エリー=ネルソン

 海軍少尉。<イフリート>のナンバー3である次席将校。先の戦争ではセーラと共に任務を遂行していた。戦後一時期陸軍に所属していたが、セーラの復帰に伴い海軍に戻る。当初はセーラと親しげなヒデカツに嫉妬心を抱いていたが、非常時に彼の取った行動を見て考えを改める。生真面目な性格で、自分に対して厳しすぎる傾向がある。


・キューベル=アース

 陸軍中尉。戦車小隊<ウルフロード>の隊長。ヒデカツがアクアフィールドに来た時からの友人で、当初彼のことを色々と世話していた。ヒデカツに恋人ができたことを嬉しく思っている。少し軽い所があるが、指揮官としては優れており、部下たちから慕われている。恋愛には鈍感で、ローラからの好意には全く気付いていない。


・ローラ=ハワード

 陸軍少尉。<ウルフロード>のナンバー2である参謀長。キューベルに好意を抱いており、彼の気を引こうと行動に出てはいつも失敗している。軍人としては優秀で、キューベルと共によく隊をまとめている。


・アコー=グラント

 准尉。<ウルフロード>のナンバー3である先任参謀。キューベルに対して暴走しがちなローラに呆れつつ、彼女を見守っている。性格は真面目で、モニカと共に隊の運用に問題が出ないようにしっかりと支えている。


・モニカ=ランダー

 曹長。<ウルフロード>の財務や物資の調達を担当する経理参謀。アコー同様、キューベルに対して暴走しがちなローラに呆れつつ、彼女を見守っている。常に隊の状況に目を配っており、隊にとってなくてはならない存在である。


・ミカエル=サイクロン

 海軍少佐。海軍司令部の重鎮で、陸海軍の代表で構成される「両軍評議会」の議員。ヒデカツたちが任務中に遭遇した過激派による襲撃事件の報告を受ける。非常に優秀で、どんな仕事もそつなくこなす。幼馴染みのユーリのことを大切に思っている。


・ユーリ=カッター

 海軍中尉。先の戦争ではセーラの下で先任将校を務め、彼女と共に敵軍に捕らえられる。そのため戦後は海軍を辞め、一時軍事企業に就職していた。しかしミカエルにセーラの復帰の話を聞き、自らも海軍に戻ることを決める。現在は司令部でミカエルの秘書官を務めている。

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