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黒歴史箱  作者: 山田とびばこ
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ふんわりぼやあっと

できるだけ恥をかかないように、できるだけ浮かないように

あなたの目に留まるように、特別な自分を演出して


あの蒼に閉じ込められたまま、幸せとは何かを解いていくあなたを追いかけて幸せを模す

心ひとつ分け逢えたなら私もいつかあなたになれたかな


醜いくらいの衝動と承認欲求に固まった振り幅は大きく代償も大きい、慣れた戯言


あの蒼に閉じ込められたまま夕暮れに涙ぐむのも馬鹿らしい

追いかけて壊したいのもたかが自分という存在の軽率さからくるものなのかな


兎にも角にも修正できない傷の大きさ

どす黒く巻いた腹の底で閉じ込められた蒼を染めようとしている

どうか思い出は美しく濁らずにいて

形容など無意味、模倣など




お願い、私の言葉は泡と消えるだろう

その前にどうか

有機体にして

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