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黒歴史箱  作者: 山田とびばこ
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痛い春

僕だって好きだった。

君を好きだった。

でも駄目だったんだ。

だってもう隣に君がいない

それって君は僕を手放したってことだろ。

僕は君のモノのままでも良かったよ。

君の中はとても暖かかった。気持ち良かった。

もういないのは、君がただの意気地なしだったからだ。でも良い赦す。もういいよ。

僕はいつも君のそばで君を抱きしめることができる。

信じていいよ。信じてよ。





文字数が足りなかったので、本当に必要のない感想をあえて書くとするなら、「この人、君が傍にいないのにどうやって抱きしめるつもりなんだろう?これは立派なストーカー宣言じゃないか、何を信じろって言うんだ」です。

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