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ミニチュアの魔術師~異世界で楽しくお店を開きます!~  作者: 夜桜詩音
異世界生活は初めてのことがたくさんです!
9/25

薬草採取と謎のエルフ少女

第八話更新ですー!!

今回少し短めとなっております!

区切りがいいところまでにしたら以外と短くなりました…(´□`; 三 ;´□`)



あーさがきたー。

はい、朝でございます。

今日も朝御飯を食べるべく階段を降りるところでございます。

さてさて、今日のご飯はなんでしょうか?薬草採取にいくから腹持ちがいいものだと嬉しいなぁ。


「おはようございますー。朝御飯お願いします。」

「おはようですよ、今日はチーズとパンですよ。」


コトン、と目の前に置かれたのはシンプルな黒パンと青カビの見えるチーズ。

こんがりと焼かれた表面からは想像もできないほどふんわりとした中身が切れ目から覗いている。

チーズも濃厚こってりな匂い。美味しそう。


「覚めないうちに食べてねですよ」

「いただきます」


パンを一口大にちぎって口に運ぶとパリパリとした食間のあとにふわふわの酸味のあるパンの味がする。酸味もそこまで強くないのでペロリといけてしまう。フォークとナイフを手にとってチーズを薄く切る。うむ、良い薄さに切れました。ぱくり、といれると口いっぱいに広がる塩気のあるチーズ、濃い味。お洒落なワインとかにも合いそうなお高めチーズの味がする。

昔旅行に行ったときとかに買って帰った小さくてお高いチーズを思い出す味です。


うま。うま。うま。


「ごちそうさまでした。」

「おそまつさまですよ、今日もどっか行くです?」

「今日は薬草採取と回復ポーションの材料集めの依頼を受ける予定だよ、この後衛兵さんに地図をもらいにいくんだ。」

「ほほー、あんまり暗くならないうちに帰るですよ。危ないですから。」

「ありがと、シャディちゃん。」


シャディちゃんは今日も元気で優しい。

もちろん夕飯までには帰ってきますとも!

さて、荷物もしっかり持ったし昨日買った腕時計も持った。忘れ物はない……よね?


「よし、出発進行、目的地は村の入り口。」


本日も張り切って参りましょう!!


さて、本日もお宿を出て道を歩きます。ギルドに寄らないので反対側に向かっていきます。この世界に来てまだ少ししか経ってないけどだんだん慣れてきました。個人的な意見としては早く好きなことを好きなだけやりたいけど、まだ我慢。でもお金がたまってこの村を出るとなるとシャディちゃんとはお別れすることになっちゃうのかな。それはちょっぴり、ちょっぴりだけ寂しいな。おばちゃん一人より誰かと楽しくいるのが好きだったりするんだよね。うん。

もし村を出ていっても時々帰ってこよう。この村は第二の故郷みたいなもの……なはずだし。

うん。初めての村だから故郷故郷。

こっちに来てから精神年齢がティーンくらいまで若返ってきた気がするよ。

あ、入り口ついた。


「衛兵さーん!薬草採取に行きたいので地図くださいー!」

「おう、嬢ちゃん持ってきな!」


衛兵さんはとっても元気。良いことだね。初めて見たとき大怪我してたもん。さてさて、戴いた地図とにらめっこしつつ薬草の群生地を目指していこう!

集めるものはポポル草とクリオネの実とスカッシュ草。名前が凄い。クリオネとスカッシュは驚きだよ。片方海のお魚。

とりあえず鑑定乱用でたっぷり戴いていきましょー!おー!!


「鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定」


むしりむしりもぎもぎぷちぷち


「鑑定鑑定鑑定鑑定鑑定鑑t……」


エンドレスモギモギモギモギ


やめられない止まらない、単純作業は止まったらやる気がなくなってしまうから素早く、的確に!採った薬草たちはアイテムボックスにシュート!!

ひたすら鑑定してたらスキルレベルが18に上がりました。以外と上がりやすいのかな?これも異世界人補正入ってたりする?まあいいか。

さてさて、パワーアップした鑑定の力はどんなものかしら?


ーポポル草

下向きの葉っぱが特徴的な薬草。

効力は……と薬効をあげ………。

春と秋に……見られる。

苦いので食べるのには向かない。


ークリオネの実

クリオネのような色彩を持つ不思議な果物。

効力は体力の回復で………………………と混ぜて塗り薬として………もある。

冬に実を…………収穫は……落ちる夏ごろ。

食べるな、危険。


ースカッシュ草

薬のゆで汁が不思議な味になる……薬草。

薬に混ぜたり…………される。

食べると腹痛。


ほほう。なるほどね。まだ見れないところもあるけど前よりずっと見えやすくなったよ。

……でも、何で食べれるかどうかを必ず書くの??そんなに道草を物理で食べそうに見えるの???何か悲しい。

取り敢えず必要な分は採れたしギルドにいくかな。

さーて戻ろう。


ドサッ


……なんかおちてきた。


「あの、大丈夫ですk」

「お水を恵んでくださいまし!!!!!」

「オッフ…」


突然落ちてきた謎の少女…と思わしき人はどうやらお水がほしかったようで…手持ちにお水はなかったので急いで汲んできました。綺麗なお水です。今目の前の少女が水をらっぱ飲みしてます。これは…少女ではなかった???


「ァー!!!いやー、助かりました。狩りに出たら水を持ってきてなくて危うく干物になるところでしたの。」

「あ、そうだったんですね。大丈夫です?」

「ええ、もう大丈夫です。」


まあ人助けが出来たのでよしとしましょう。偉いぞ、私。


「あぁ、申し遅れましたわ。私エルフ族のアミィと申しますの。冒険者を生業にしています。」

「これはご丁寧に…。私は石月絢美です。今のところ新米冒険者です。」

「あら、そうだったのですね。もしよかったら村まで一緒にいきません?精霊族に会うのは久々なのでせっかくだからお友だちになりたいですわ」

「是非。」


お友だち二人目、ゲットです。








楽しく読んでいただけたでしょうか??

これからも頑張りますね!!!!!

次回更新は来週を予定しています。

来週は不思議なエルフ少女のアミィと一緒に村に帰ったりギルドでわちゃわちゃしたりするお話です。


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