もし異世界の魔術師がジャパンの「なろう小説」を読んだら
突如出現した未知の領域「ジャパン」。 その土地には多くの資材と「なろう小説」が眠っていた。 この物語は1人の魔術師が拾った一冊の本から始まる 笑いあり、涙あり、なろうありのどたばたギャグコメディ冒険譚である。 見切り発車なので面白そうなネタがあればくださいお願いします、なんでも(ry
その時、歴史が動いた
2019/08/12 01:23
(改)
ある日、森の中、なろうに、出会った
2019/08/12 04:17