表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/56

第二の試練の報酬は竜神の召喚権だった。

この試練の報酬は伝説の竜神の召喚権だ。


それはなんか凄い。


召喚呪文を教えてもらって次の日に召喚することにした僕は綿密に準備を整えて寝た。


僕は朝早くに起きてカミサマに感謝の言葉を伝えた後朝ごはんを食べて、そして唱えていく。


「古より伝わりし世界の守護者よ。聖を守り祝福を与えし叡智の父よ。魔を滅ぼし吐息一つで世界の半分を破壊せし強者の象徴よ。私に付き従いたまえ。まだ幼き私に教鞭してください。本当にお願いします。本当にお願いします。出て来てください。出て来てください。出て来てください。竜神様、竜神様。」



来たのは竜神だった。


僕は君と友達にならせてください。


そう言ってOKと言われて僕は嬉しくて君の名前は

ゴッデスドラコーンだよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ