表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/56

ステータス確認は大事

僕が狐耳の幼女になっていた時ステータスの存在に気がついて見てみようと思った僕は「ステータス」と唱えた。


すると脳内に浮かび上がってくる文字


名前 ソラ

種族 天狐

性別 ♀


HP10/10


MP∞/∞


攻撃力5(一般人女性が55)


防御力 1(一般人女性が1000)


素早さ 25(一般人女性が500)


賢さ 1000000000000000000000000000000000000

(一般人女性が10000)

幸運

99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999

(一般人女性が190)


スキル

神々の寵愛(神々から愛されている。)


知識欲の魔眼(知りたい対象を頭の中で思ひ浮かべるとその対象の情報を得れる)


太陽の巫女(太陽神から授かった太陽が昇る間は能力がどんどん上がっていくがやみが来ると怯えてしまううえにステータスがどんどん下がる。スキルも使えない)


全属性魔法(全属性魔法)


称号

神々から愛された者・全てを運に委ねる者・運だけはいい・非力な少女・性別を変えさせられた者

太陽の巫女






一方その頃男たちは自分の姿に戸惑いを隠せずにいた。


ある者は幼女に、またある者はオッドアイに,またある者はサキュバスの翼を生やして誘惑する

男子全員が全員性転換していた。


例えば、黒髪の男子の一人は、ピンク色の髪にフリフリなゴスロリを着て目の色も桃色になってしまっていた。


ある者は喜び、ある者は悲しみ、阿鼻叫喚の状態だった。









「空はどこですか?」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ